
SBI証券の特徴を徹底分析!口コミ・評判と口座開設のメリットは?【人気No.1】
この記事のもくじ
SBI証券の概要
国内最大手のネット証券のSBI証券は、国内最安水準で提供している取引手数料をはじめ、高機能のトレーディングツールを複数提供していることや、新規公開株(IPO)にも強みを発揮。投資初心者から専業トレーダーまで、投資経験を問わず使いやすいのが魅力です。
主要指標やチャート、ランキング情報などの豊富な投資情報を無料で提供しているのはもちろん、最近注目を集めている株主優待の検索や、専任アナリストによるマーケットレポート、セミナーのオンライン動画配信もあり、投資初心者をサポートするサービスが用意されています。
国内最安水準の取引手数料
SBI証券の取引手数料は、1回ごとの注文の約定代金で決まる「スタンダードプラン」と、1日の約定代金の合計金額によって決まる「アクティブプラン」を提供しています。
スタンダードプランとアクティブプランの双方で主要ネット証券の中で最安水準の手数料を提供しているので、少ないコストで手軽に株式投資をはじめられます。
取引を強力にサポートする「HYPER SBI」
SBI証券が提供する強力なトレーディングツール「HYPER SBI(ハイパーエスビーアイ)」は、注文の発注はもちろん、株価チャートや主要指数も一目瞭然。アラート機能により投資機会を逃さないなど、その多機能さから個人投資家には欠かせない取引ツールと言えます。
また、マーケットやニュースなどの投資情報も閲覧できて、40種以上の株価指標が表示できます。情報収集から注文発注までを集約できて、使いやすく高機能であることが、投資初心者から専業トレーダーまで、幅広く支持を集める理由といえるでしょう。
利用料金として月額540円が発生しますが、口座開設から1ヶ月は無料、終了後も前営業日までに取引があれば、翌営業日から36日間無料で利用できます。HYPER SBIをお得に使うなら、SBI証券で口座開設するのがおすすめです!
HYPER SBI以外の取引アプリも充実
HYPER SBI以外の取引アプリとして、スマートフォンアプリ「SBI証券 株」(旧:HYPER 株アプリ)も提供しています。「SBI証券 株」アプリは、スマホならではの操作性で、最短1タップでの発注に対応。さらに、チャートや市場の動きをやニュースも確認できます。
使いやすさや分かリやすさといった点から、スマホ主体の取引を考えている人は利用を検討してみてはいかがでしょうか。
新規公開株(IPO)の取り扱いはネット証券随一
SBI証券は主要ネット証券の中でも新規公開株(IPO)の取り扱い実績がネット証券随一。申し込み抽選に外れた回数に応じて加算される「IPOチャレンジポイント」という独自のポイント制度により、外れた回数が増えるほど当選確率を引き上げることができます。チャレンジポイントを使ったIPO申し込みは、落選しても使用ポイントは返却されるので、申し込みをするほど当選確率がアップ。
見逃せないのが、SBI証券の独自サービスであるIPO銘柄を信用新規売り(空売り)できる「HYPER空売りサービス」です。IPO株は上場後に株価が急騰し、その後下落するケースが多く、値幅狙いの空売りで利益を狙うことができます。「HYPER空売りサービス」を利用するには、信用取引口座を開設する必要があります。
少額投資非課税制度(NISA)でも魅力的なサービスを提供
SBI証券では、少額投資非課税制度(NISA)口座での国内株式の売買手数料と海外ETFの買付手数料が無料です。NISA口座で取引できる外国株式は9カ国と、主要ネット証券では最多。海外株投資を考えるなら、魅力の大きい証券会社です。
また、NISA口座・つみたてNISA口座での取引の中心となるノーロード投資信託の取り扱い本数も、ネット証券最多の取り扱い本数を提供。NISA口座の開設を検討している方は、SBI証券は選択肢から外せないと言えるでしょう。
取引に応じて共通ポイントが貯まる・使える
SBI証券では口座開設や取引など、所定のアクションに対して、Tポイントやdポイント、Pontaポイントなどの共通ポイントが付与されます。提携ポイントは随時追加されているので、ポイントの効率良く貯めることができます。
さらに、貯まったポイントは1ポイント1円として投資信託の買付にも使えるので、投資の資金効率を高めることもできます。
海外株式の取り扱いも豊富
SBI証券は主要ネット証券のなかでも、外国株式の取り扱い件数がNo.1。GAFAに代表される成長期待が大きいハイテクグロース銘柄に、少額から投資できるという魅力があります。NISA口座なら買い付けの手数料も無料なので、気軽にはじめられます。
スクリーニングで手軽に銘柄検索
SBI証券には、さまざまな条件から銘柄を検索できる機能があります。ブランド名や業種、話題のキーワードなど、さまざまな条件から検索できるので効率的。優良株・成長株といった設定や、チャート形状やテクニカル分析、クォンツによるスコアリングなどの条件設定によりスクリーニングすることができます。
SBIハイブリッド預金で効率的に資金管理
SBIハイブリッド預金は、住信SBIネット銀行とSBI証券の口座連携サービスで、住信SBIネット銀行の預金残高をSBI証券での取引にそのまま利用できる、その名の通りハイブリッドな仕組みになっています。SBIハイブリッド預金を利用すると、普通預金よりも高金利がつくので、投資資金を無駄なく運用することができます。
即時入金にも対応
SBI証券では、提携している金融機関のネットバンキングから入金することができ、振込手数料が無料になります。入金後に口座へ即時反映されるので、スムーズに取引を行うことができます。提携金融機関は、3メガバンクとゆうちょ銀行だけではなく、楽天銀行やセブン銀行などの新たな金融機関も利用できます。
編集部からのおすすめポイント
SBI証券がネット証券のトップに君臨している要因はいくつかありますが、やはり総合力に秀でている点は見逃せない。手数料が安いだけでなく、株式、投信、外国株、ETFなど幅広い金融商品を手広く扱っていることも見逃せない。
メンテンナンスなど一部の時間帯を除き、その日の23時59分まで取引が可能という夜間リアムタイム取引は、取引機会を拡大するものとして支持を集めている。また、近年は新規公開株(IPO)の主幹事案件を数多く獲得していることから、IPO投資家からの注目度も高い。SBI証券で取り扱う売買代金上位銘柄(売り買い別)を発表しており、オンライン取引で今何が人気しているのかもわかるのも魅力。
※口コミの内容は個人の意見・感想です。投資結果・運用手法には個人差があり保証するものではありません。
30 Comments on SBI証券

ネット証券界で常に手数料最安値競争をしている証券会社の1つです。 そのためすべてをSBIで行っても手数料で大きく損することはないので楽で安心です。 また、IPOに関しても年間取扱い数がトップクラスです。 主幹事を務めることもあり、割りあて総数も多くなることがあります。 ただ、完全抽選は申込総数が多い人が当たりやすいので資金が少ない人は不利です。 その一方で他にはないポイント抽選もあります。 ポイントはIPO抽選に申し込んで外れた際に1ポイント加算されます。(何株申し込んでも1ポイント) そのポイントを多く払う人から当たります。 ポイント抽選に申し込んだポイントは外れたらすべて戻ってきます。

SBI証券はよい点は①パソコン取引ツールハイパーSBIが使いやすいこと。取引画面が見やすくすっきりしている。銘柄登録画面、チャート画面等も操作が簡単で使いやすい。②取引手数料が安く各社比較しても最低ラインといえる。デイトレードには手数料一定のアクティブプランが便利。③住信SBIネット銀行連携サービスを利用すれば「アグリゲーション機能」と「追証自動振替サービス」の便利なサービスを利用できる。悪い点①チャートは画面があまり充実していない。

ネット証券では口座数ナンバー1のSBI証券。株式の取引は画面上でのストレスのないスムーズな操作性が大事になってきます。私はSBI証券のそのスムーズな操作性をとても気に入っています。株式や投資信託の購入や売却、購入資金の入金はもちろん、どんな銘柄の株式や投資信託を買おうかというスクリーニングも簡単に出来ます。米国株式の購入もシンプルでわかりやすい。使い勝手が日々向上しており、ナンバー1の地位に甘んじない企業努力がよく見えます。

SBI証券では口座開設後にFXの取引や株式の取引を一定の条件する事によりキャッシュバックのキャンペーンが受けられるので嬉しかったです。色々な国内株式の取引をできるだけでなく外国株式もインドネシアやシンガポールの株式を扱っていてこちらの証券口座で初めてシンガポールの株式投資をすることができました。さらに最近では日本では珍しい金やプラチナの取引もできるようになったので自分で情報を集めて小額ですが、金の取引もするようになりましたね。買付の手数料も低いので金やプラチナの取引をしたい人にもおススメの証券口座です。

ネット証券なので一人で判断して取引出来る人におすすめです。手数料が安いので頻繁に取引しても利益が出ますし、私はあまり頻繁に取引はしませんがそれでも利益は出せてます。人を余り介さない分、判断するためのツールはわかりやすいです。また、ホームページをよく探すと色々な情報が出ていて面白いです。売買した時や売買履歴など、郵送されるサービスもあるのでネット証券ですが安心感があります。ただ、自分で選べない、パソコンが苦手な人には難しいと思います。

SBIのメリットは株取引の手数料の安さです。スタンダードプランとアクティブプランがありますが、私は主にスイングトレードをするので1回の取引にかかる手数料が安くなるスタンダードプランを利用しています。デイトレーダーや高頻度でトレードするなら1日の取引金額に準じた手数料を取るアクティブプランがお勧めです。もしも小額の資金で株を初めてするのならアクティブプランがお勧めです。小額だと手数料なんて雀の涙です。アクティブなら10万円までなら103円です。とはいっても10万で買える有名な株は少ないので予算を30万円にしてアクティブプランで運用すると1日286円で済みます。

あまり他の証券会社との比較はできませんが、初心者の自分にとって良かった点は、選択肢を絞ってくれている点です。私は投資信託からスタートしましたが、選びきれない程の証券商品から選ばなければいけないところを、色々な角度からランキング形式になっている部分で選択肢が絞れるとてもいいサービスです。人気ランキングや、リターンが期待できる商品など、その人の投資スタイルに合わせた選択が可能です。悪かった点は現時点で特にありませんが、1,000円~などの少額投資ができるようになればいいなと思います。

弟がSBI証券に登録していて、その紹介で登録をしました。情報量がとても多いです。専門家の方のレポートもあり、おどろくほど値上がり銘柄が当たります。今持っている銘柄も福の神レポートという記事をよんで購入を決めました。ひと月5万円利益が出たこともあります。初心者としてはびっくりでした。株は怖いものとおもい、買うことすら考えていませんでしたが、専門家の方の丁寧な説明を読めるチャンスが多くあるおかげで、さほど株の勉強をしていなくてもとりかかることができました。

初めてネットで証券会社の口座を開設しました。一番の決め手は最大手で安心できる点です。調べていくと、手数料も一番安いことがわかり、即決しました。使ってみてすごく便利だったのが夜間取引ができる点です。他の証券会社を使っている友人に聞くと、夜間はできないとのこと。私は昼間仕事をしていて、やはり夜にやることが多くなってしまうので、遅くまで取引ができるのは非常にありがたいです。ネットなので口座開設に時間がかかったのは、デメリットだと思いました。

SBI証券はネット証券会社で、一番のメリットは手数料体系を自分で選ぶことができ、自分のタイミングで手数料体系を変更することができることです。証券取引を行うと手数料が発生し、ここで発生した手数料が証券会社の利益になるのですが、利用者からするとこの手数料を抑えれば自分の利益になるのでなるべく安い証券会社を選びたいものです。SBI証券は手数料体系がデイトレード向けのアクティブプランがあり、1日の取引が多い人向けプランと長期保有向けの1回の取引に対する手数料プランがあり、自分にあった手数料プランを選ぶことができるのでお得です。

最初は株をやる目的で口座の開設を行いました。他社と比較して手数料が安かった点が決め手でした。株をやりながらFXもしたいと思うようになり、業者を探していたところ、FXの商品も取り扱っているということを知りました。口座開設の手間を省くためにここでFXをやることに。他社と比較してスプレッドは若干広めだけど、雇用統計のときにスプレッドが広がりにくいところが素晴らしい。ただ、取引で使うチャートの使い勝手があまり良くない。開いてしばらく経つとチャートが動かなくなる、開こうとクリックしたときにシステムの不具合で反応しないことがあります。

はじめは、戸惑いましたが数年使っていると他の証券会社に自然にいかなくなり。当該証券会社になりました。デザインや、内容もシンプルで金融機関にある高圧的な表現が少なく、逆にくだけすぎていなく丁度いい感じです。また、新しいサービスにも積極的ですしサービスに対しての不満はありません。少し前は、少額取引を差別していましたが、このところそれがなくなったので、安心して使えます。株取引は、あんまり無理しないで付き合いができる証券会社ではないかと思います。

米国株への投資を始めたくて、SBI証券に口座を作りました。米国株をはじめとする外国株式の取引をするためには、口座開設の後で別途外国株式の取引開始を申し込まないといけないのが少し手間でした。しかし申し込み後はすぐに米国株を取引できるようになりましたし、手数料も安いので満足しています。ネット証券は信用度が今ひとつという印象でしたが、システムも安定していて、普通に使っている分には大手証券会社との差は感じません。欲を言えば、米国株の取引手数料は他の証券会社と横並びではなく、より安くしてくれたらいいと思います。

この証券会社の良い点は、他の証券会社同様に日経平均の先物取引やオプション取引をすることも可能ですが、特筆すべき点は、ウィークリーオプションを取り扱っていることです。他の証券会社では取り扱っていないため、SBI証券を重宝しています。また、この証券会社では債券の取り扱いについても積極的であるため高利回りの社債に投資することが可能であるため、ありがたいと思っています。一方、悪い点は株式取引をする場合に、チャートが見にくいと思われる点です。デザイン的な側面で、移動平均線やローソク足をくっきり表示してもらえると、良いと思います。

私の中ではイチオシで色々な取引ツールの使い方がわかりやすいです。パッと見たときに思うものが探しやすいと思いました。そして、今お得な情報がわかりやすく出ていてとても見やすいです 取引ごとの利益計算もキッチリわかりやすい形で出てくるので私向きです。ただ、なんとかしてほしいのは電話の繋がりにくさです。待ち時間が10分なんて当たり前ですが、どれくらい待たされるのか覚悟をしてから電話をするようにしています。ですからよほどのことがないと電話してません。

専業トレーダーをしているものです。SBIはメインで使っている証券会社です。手数料も安く、アプリも使いやすい、専用のソフトもレンタルしており、通常取引する分には充分すぎる会社です。9月からは10万円未満の取引は手数料0円ですから、初心者にもおすすめです。SBI銀行と連動しているので、資金の出し入れも簡単です。また海外の株も取り扱っているので、アマゾン等の株も購入出来ます。幅広くかつスタンダードな取引が可能であり、まずはここの口座を開くのがスタンダードな選択の一つだと思っています。

SBI証券には、PTS取引という市場外取引のシステムがあり夜間でも株の売買が出来ます。PTS取引はSBI証券にしかなく、他の証券会社では出来ないためSBI証券を利用しておくことで投資を優位に進めることが出来ました。たとえば、企業のニュースや決算発表を見た後にすぐに株を買ったり売ったりすることが出来たのでPTS取引のおかげで利益を出すことができSBI証券を利用しておいて非常に良かったです。唯一悪い点は、メンテナンスが多いので休日に調べものをする時に利用出来ない事が多々ありました。

一番最初に証券口座を開設したのはSBI証券でした。口座開設をする際に対面で株式投資のアドバイスを担当者の方からいただき、株式の情報をいろいろ教えていただきました。株式投資時自体は初めてでしたが、スマホ一つで株式の売買ができたので最初株を買った時はこんなに簡単に株が買えるなんて思っていなかったというのが正直な感想です。悪かった点は、探すのが難しいですが手数料が松井証券やGMO証券に比べて高いことぐらいですかね。

SBI証券は主要商品が全て揃っていて、国内最大の証券会社としての安定感があります。私が良かったと思う点は、投資信託の保有状況に合わせてポイント還元する「投資信託マイレージ」というサービスです。年率0.1%(最大0.24%)のポイントが還元され、最高還元率をもらう条件も他社よりも緩めの設定です。ポイントが貯まりやすいく、利用者には嬉しいサービスです。悪い点はあまり見当たりませんが、海外ETFが特定口座で扱えない点ぐらいだと思います。

以前勤めていた会社の確定拠出年金を個人型に変更する際に、SBI証券にしました。理由は一定の金額以上であれば、管理料が無料だった事と、口コミ等でおすすめされている商品を扱っていたからです。移管手続きもスムーズに進み満足しています。また、私はSBIのネット銀行を持っていたこともあり、銀行と連携しているSBI証券で、投信積立をはじめました。投信積立においてもSBIは色々な商品を扱っているので、とても魅力的です。悪かった点は特にありません。本格的な株の売買はしたことがないので分かりませんが、私のように初心者で安定的な投資をしたいと考えている方にはおすすめです。

様々な証券会社の中から、SBI証券を選びました。選んだ理由は金融商品が非常に多い点と、スマホアプリとの連携が充実していたからです。株初心者であった為、機能性よりも分かりやすさを重視して選んだ結果、SBI証券が一番使い勝手が良かったです。株取引においてはスマホアプリ上で非常に簡単に出来ますし、HPも分かりやすい為、入出金においても特に問題御座いません。最近では金・プラチナ取引もスタートした為、益々重宝しています。
SBI証券の取扱商品
現物株式 | 単元未満株・端株 | 信用取引 | PTS | IPO |
---|---|---|---|---|
○ | - | ○ | ○ | ○ |
投資信託 | 公社債投信 | iDeCo | NISA | ファンドラップ |
○ | ○ | ○ | ○ | - |
債券 | 米国株式 | 中国株式 | その他外国株式 | 先物取引 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
オプション取引 | FX | CFD | 貴金属 | eワラント |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
SBI証券の取引手数料(国内現物株式・税込)
アクティブプラン
約定金額 | 10万円 | 30万円 | 50万円 | 100万円 | 500万円 | 1000万円 |
---|---|---|---|---|---|---|
- | - | - | - | 2281円 | 3756円 |
スタンダードプラン
約定金額 | 10万円 | 30万円 | 50万円 | 100万円 | 500万円 | 1000万円 |
---|---|---|---|---|---|---|
99円 | 275円 | 275円 | 535円 | 1013円 | 1013円 |
SBI証券の取引手数料(信用取引・税込)
信用取引にかかる費用には、取引手数料のほかに買方/売方金利や品貸料(逆日歩)、貸株料などが発生します。アクティブプラン
約定金額 | 10万円 | 30万円 | 50万円 | 100万円 | 500万円 | 1000万円 |
---|---|---|---|---|---|---|
0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 2281円 | 3756円 |
スタンダードプラン
約定金額 | 10万円 | 30万円 | 50万円 | 100万円 | 500万円 | 1000万円 |
---|---|---|---|---|---|---|
99円 | 198円 | 198円 | 385円 | - | - |
SBI証券の取引手数料(先物・オプション取引・税込)
日経225先物 | 日経225mini | TOPIX先物 | ミニTOPIX先物 |
---|---|---|---|
立会:250円 J-NET:200円 | 立会:35円 J-NET:25円 | 立会:400円 J-NET:250円 | 立会:40円 J-NET:25円 |
日経平均VI先物 | JPX日経インデックス400先物 | TOPIX Core30先物 | 東証マザーズ指数先物 |
- | 立会:40円 J-NET:25円 | - | 立会:38円 J-NET:25円 |
東証REIT指数先物 | NYダウ先物 | 台湾加権指数先物 | FTSE中国50先物 |
- | 立会:900円 J-NET:650円 | - | - |
日経225オプション | 日経225オプションweekly | TOPIXオプション | JPX日経インデックス400オプション |
売買代金の0.2% | - | - | - |
SBI証券の取引手数料(その他の取引・税込)
単元未満株・端株 | ミニ株 | 米国株式 | 中国株式 | その他外国株式 |
---|---|---|---|---|
買付手数料:無料 売却手数料:約定代金の0.5%(税込0.55%) 最低手数料:50円(税込55円) | - | 約定代金の0.45% | 約定代金の0.26% | 韓国株式:約定代金の0.9% ロシア株式:約定代金の1.2% アセアン株式:約定代金の1% ベトナム株式:約定代金の2% |
ラップ口座 | 外国為替証拠金取引(FX) | CFD | 貴金属 | eワラント |
- | 0円 | 1枚あたり156円(日経225証拠金取引) | 買付時:売買代金の1.5%(税込1.65%) 売却時:無料 | 0円 |
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