
楽天証券の評判・口コミと口座開設のメリット
この記事のもくじ
楽天証券の概要
日本最大級のインターネットモール「楽天市場」で知られる楽天グループの証券会社が、「楽天証券」です。主要ネット証券でも最安水準を実現した手数料や豊富な取り扱い商品で知られていますが、高機能なトレーディングツールや外国株式へのアクセスのしやすさ、楽天グループのポイントサービス「楽天スーパーポイント」によるポイント投資など、積極的にネット証券ならでは魅力を発信している証券会社です。
投資スタイルにあわせて選べる手数料コース
楽天証券の手数料は、取引ごとの約定代金で決まる「超割コース」と、1日の約定代金の合計で決まる「いちにち定額コース」から選べます。
主要ネット証券との手数料引き下げ競争により、超割コースの手数料は国内株式の取引手数料は主要ネット証券のなかでも最低水準を実現。手数料負担を抑えたうえで株式取引をはじめることができます。
高機能なトレーディングツールは「マーケットスピード」を提供
楽天証券のトレーディングツール「マーケットスピード(MARKETSPEED)」は、充実した投資情報と便利な発注機能を搭載した高機能が魅力の取引ツールです。利用料金は2,700円/3ヶ月ですが、初回利用は3ヶ月無料で、一定の条件を満たせば、無料期間を継続延長できます。
また、マーケットスピード経由で日経テレコン21や四季報速報などの投資情報を無料で閲覧できます。無料条件を達成すれば無料で投資情報を収集できるのは、投資を有利に進めるのに役立つポイントといえそうです。
また、Windows版だけではなくマック(Mac)OS版も提供されています。マック環境しかお持ちでない方は、マーケットスピード目当てで楽天証券に口座開設をするのも選択肢の一つです。
スマートフォンアプリ「iSPEED」も高機能!
スマートフォンアプリ「iSPEED」では、オリジナル画面を30種類以上のツールでカスタマイズできるマイページ機能や各種指数、レートやニュース情報の閲覧などの機能に加えて、スマートフォンから発注・取消・修正をできる注文機能や設定した条件でリアルタイム通知してくれる株アラートも搭載しています。iSPEEDはApple Watchにも対応しているので、いつでもどこでも株価チェックができますね。
海外株式の取り扱いは国内トップクラス!
楽天証券は海外株式の取り扱いが豊富なのも魅力です。個人投資家から人気の米国株式や中国株式だけではなく、今後の成長期待が大きいアセアン株式など幅広く扱っています。個別銘柄に限らず、上場投資信託(ETF)の取り扱いも随時拡大しています。
米国株式の取引手数料は1,000株まで25米ドル、1,000株以上は1株毎に2セント追加という形でしたが、2017年9月25日より約定代金の0.45%、下限5ドル・上限20ドルとなり、最低水準の手数料を実現しています。
中国株の手数料は国内手数料のみで、約定代金10万円までは540円、10万円超100万円未満が約定代金の0.54%、100万円以上5,400円となっています。アセアン株も国内手数料のみで、一律で約定料金の1.08%です。
新規公開株(IPO)でも大活躍
新規公開株(IPO)でも楽天証券は大活躍。楽天証券のIPOは配分予定数量の100%が抽選で決まるので、個人投資家でもIPO当選を見込むことができます。100%配分する証券会社は少ないので、個人の投資家にとっては貴重な証券会社といえます。
楽天証券のIPO抽選は、過去6ヶ月の月間平均手数料に応じたIPOカテゴリに応じて、ゴールド・シルバー・レギュラーに割り振られます。投資資金が乏しい段階ではメリットを感じにくいものの、当選確率を上げるためには楽天証券の口座開設も外せないでしょう。※IPOゴールドは月間平均手数料だけでなく資産評価額が1億円以上でも対象。IPOレギュラーを基準として、ランクに応じて抽選倍率が上がる仕組みになっています。
少額投資非課税制度(NISA)でも魅力的
楽天証券は少額投資非課税制度(NISA)口座での買い付けなら、国内株式の売買手数料が無料になります。また、海外ETFも買付手数料が全額キャッシュバック対象なので、実質無料となります。
NISAでの取引もポイントバックの対象となりますし、スマホアプリ「iSPEED」にも対応していますので、投資金額にかかわらずそのメリットを最大限に受けることができます。
楽天スーパーポイントが貯まる・使える
楽天証券の魅力として、楽天グループであることの強みを生かしたポイント制度は見逃せません。取引金額に応じて楽天証券ポイントか楽天スーパーポイントが貯まります。超割コースなら取引手数料の1%、大口優遇なら2%がポイントとして還元されます。
楽天証券ポイントでも、そのまま投資信託などの買い付けに使えるのはもちろん、楽天スーパーポイントに交換できるので、楽天市場や楽天の各種サービスで使うこともできます。
残高や取引はハッピープログラムの対象
楽天証券には、エントリー不要でさまざまな優遇を受けることができるハッピープログラムが用意されています。資産残高や取引件数によって会員ステージが決まり、ATM手数料や振込手数料無料化や、楽天スーパーポイントの獲得倍率が上がる特典が受けられます。
マネーブリッジで資金効率の良い取引を実現
楽天証券では、楽天銀行と口座連携をすることで楽天銀行の普通預金に金利が優遇され、通常0.02%の金利が0.1%まで引き上げられるマネーブリッジの対象となります。
これは大手銀行の100倍もの金利にあたるので、利息を考えると大きなメリットとしてあげられます。
編集部からのおすすめポイント
ネット証券ではSBI証券に次ぐ規模の楽天証券の特徴は、トレードツールの「マーケットスピード」は、定番ツールとしてユーザーに好評であり、8本の気配値外の板状況、注文件数や引け注文数量等を含む全ての板情報を閲覧できるフル板情報サービスは、文字が大きく鮮明で見やすくなっています。ある一定条件を満たせば閲覧できていましたが、最近は信用口座の開設だけで、フル板情報が無料閲覧できるようになっています。
フル板情報以外でも、株価チャート機能も優れていて見やすく、投資系の複数の雑誌でも楽天証券のチャートが広く使われています。株価チャート分析にはお勧めです。また、「マーケットスピード」はオンライン証券では希少なマック(Mac)版があります。公社債投資信託の一種であるMRFについては、大和証券投資信託委託の金融商品を運用していることもポイントです。
※口コミの内容は個人の意見・感想です。投資結果・運用手法には個人差があり保証するものではありません。
30 Comments on 楽天証券

以前初心者の時にMarketSpeedという売買ツールを使っていたのですが、初心者にもやさしく操作できるように左側にタブがあり見た目(直観的)に使えるといった印象がとてもあります。特にマイページの使いやすさはピカイチです。少し馴れは必要ですが、初めての人にとっては一番いいのではないでしょうか。悪かった点はプロ並みの機能も備わっているのですが、ほとんどの方はほぼ使う事がないのではと思っています。分トレーダーやデイトレーダーの方専門のタブがいくつもあり、少し邪魔だなと思ったこともありました。

何と言ってもネット証券会社において手数料がリーズナブルなことです。株式の売買が安心してできるのは有り難いです。取引ツールはスマートフォンのアプリでいつでも確認できて大変便利だと思います。サポート体制もフリーダイヤルでしっかりといつ掛けても親切丁寧に対応してくれます。社内の基盤がしっかりしている現れの一つだと思います。セミナーも勉強会の形式で開催されることもあり、大変有意義で役に立つ講演も多くあり、投資生活において参考になっております。この勉強会をもっと増やして欲しいと思うのが今の要望です。

楽天証券を利用して良かったと思った点は、売買手数料が安いことでした。現物株の売買手数料は業界最安値水準となっていますが、信用取引の売買手数料は一律360円なのです。1000万円分の買い注文や売り注文を出しても手数料が360円ですので、銘柄によっては1円値上がりしただけで利益を確定できます。これが良い点です。悪かったと思える点は、日足チャートの線や、移動平均線が細すぎて見えにくいと思えることでした。これは個人差があり、私が近眼だからかもしれませんが、もっと線を太く表示してもらえればありがたいと思った次第です。

私は元々株取引に興味はあったのですがなかなか始めるキッカケがなくてどうしようかと悩んでた2012年に、普段使ってる楽天市場の方から新規開設したら楽天スーパーポイントプレゼントのお知らせが届いたので始めました。ポイントが貰えたのも良かった点ですがいざ始めてみると携帯アプリのiSPEEDの使い勝手の良さがとても気に入りました。PCで出来ない、過去の特定の日の開始値・高値・底値・終値がカーソルを動かしたら確認できたりします。取引はPCメインでやってますが過去データ調べたりする時はPC・スマホの両方で操作して双方の長所を活用してます。

元々楽天市場でのショッピングなど色々とサービスを利用していたこともあり、楽天証券を選ぶきっかけになりました。楽天カードとの連携が強みで手数料が無料になったり、投資信託の積立金なども払えるのは便利だなと感じます。ツールのシステム面に関してもさすが長年のIT企業としての実績がある分、とても使いやすく、株を探す際の検索回りやチャートなどの表示は非常に整っています。近年はスマホでの操作が増えているのですが、外出先でも手軽に確認できるのはありがたいです。

楽天証券さんで良かった点は、何と言っても取り引きツールのマーケットスピードです。デザインが良いのでストレスにならず、ユーザーインターフェースも良いので誤った取り引きなどは一度もありませんでした。また感情的になって間違った取り引きをしてしまいがちですが、銘柄を登録しておいて一覧するなど参照機能も優れているので、冷静に取り引きができました。悪かった点は特にないのですが、買い時の株をシステム的に教えてくれるような夢のような機能があれば最高だと思います(笑)

元々楽天市場でのショッピングなど色々とサービスを利用していたこともあり、楽天証券を選ぶきっかけになりました。楽天カードとの連携が強みで手数料が無料になったり、投資信託の積立金なども払えるのは便利だなと感じます。ツールのシステム面に関してもさすが長年のIT企業としての実績がある分、とても使いやすく、株を探す際の検索回りやチャートなどの表示は非常に整っています。近年はスマホでの操作が増えているのですが、外出先でも手軽に確認できるのはありがたいです。

初めて株式を購入しようと思った時、どの証券会社で開こうか迷って色々調べていました。普段楽天市場での買い物をよくし、楽天銀行口座を開いていた点と、信頼というかなじみがあるため開設しました。楽天銀行口座を開いていると金利が0.1%になる点が良いです。ただ今はアメリカ株も気になり購入しようにも購入手数料が25ドルと他の証券口座と比べて断トツで高いのが悪い点です。ですが優待株目的や、毎月積み立てる目的での投資信託の購入に関しては不都合はないと思います。今開いている口座の中でマイページ画面が一番見やすく使いやすいのがおすすめしたい点です。

海外株式(アメリカ・アセアン・中国)に投資したくて楽天証券を選びました。アメリカ株に関しては、MarketSpeedでリアルタイム情報が見られるのが便利です。ヘッドラインニュースやバロンズ拾い読みなど、海外の投資情報が日本語で手軽に入手できるのも良いです。いまいちな点は、アセアン株式について、必ず円経由での決済になること。注文手数料自体は安いですが、為替手数料が高く付いてしまいます。他に、証券取引とは少しずれますが、取引ごとに楽天ポイントが貯まるので、楽天カードとの相性が抜群です。

まずシステム面において楽天さんの手腕が垣間見れますね。アプリの操作性には大変満足しております。手数料も数あるネット証券の中では安価であり、株にチャレンジし始める方に対しても丁寧なヘルプ(説明)があるので安心して取引ができます。ispeedといったもの等でスマホからの利用も充分可能ではありますが、この点はセキュリティ上の問題も危惧されるため、念の為PCで利用したほうがよいかと思います。サービス面では、無料で配信されている株や経済に関してのセミナー動画をチェックできます。レジメの印刷も無料ということで取っ付きやすいです。全体的に楽天証券さんはビギナーにも寛容な印象を受けました。

楽天会員なので、楽天証券と楽天銀行に口座を作り、マネーブリッジを登録するとキャッシュバックあり、のキャンペーンを見て、株に興味があったので初めて証券会社の口座を持ちました。マネーブリッジは便利なサービスで、取引が成立しなかった場合、夜には株購入用の金額が自動的に楽天証券の口座から楽天銀行の口座に戻っていて、このやり取りがスムーズです。また、楽天証券のページには、株主優待の面から今月のおすすめ株の記事があり、参考にして株を選ぶことが出来ました。

楽天IDがあれば簡単に口座開設できますし、楽天銀行と連携して入出金や資金管理もできるので、楽天ユーザーや初心者には安心してFXや株取引を始められますね。楽天証券の取引ツールにはマーケットスピードという優れたツールがあり、日経テレコンや会社四季報など投資情報が無料で利用できるのが魅力です。手数料も安く取り扱う金融商品も多いですし、キャンペーンやポイントの付与など、楽天のサービスも充実しているので今から口座を開設したい人にもおすすめしたい証券会社ですね。

ネット証券全盛の時代において、そこに付随する銀行、保険、カードのみごとなリンク性はほかの会社を圧倒してると感じています。特に株式売買することで楽天ポイントがもらえるのも魅力です。また現状に甘んじる事無く利用者の声を拾い上げ改善に努力を惜しまない姿勢が伺えます。難を言えばIPOにあまり力を入れてないことが、どうしても他社と併用せざるを得ない一因になっています。それとセミナーの充実を図ってほしいです。以前行われたセミナーでの星野仙一氏のお話は大変有意義でした。できれば頻繁に行っていただきたいと感じています。

楽天という大手の会社が運営していることもあり、証券取引でも安心して続けることができました。扱っているサービスが多くなっていたことと、提供されている情報量が多くなっていたので、この株式なら大丈夫と考えられることが多くありました。その一方で、サポート体制が思ったほど良くない状況にあり、問い合わせをしてもすぐに返信されていないように感じます。気になる部分が出てきても、すぐに対応してもらえないので、取引をしづらいケースもありました。

新規利用者に対するキャンペーンを定期的に行っているので、利用すればかなりお得だと思います。取り扱っている商品も多く、はじめの目的であった国内株以外の取引を利用するきっかけにもなりました。手数料も安いので、頻繁に細かい取引をしても気になりません。そのうえ取引やサービスの利用によって、ネットショッピングで使えるポイントを貰えるというメリットもあります。公式サイトでの操作を覚えるのに多少時間がかかるかもしれませんが、直ぐに慣れます。

私は将来への備えとして投資を始めました。楽天証券の良かった点は、楽天銀行とのマネーブリッジを設定するだけで、普通預金の金利が0.02%から0.1%になる点です。投資の待機資金を少しでも増やしたいので、優遇金利の適応は必要不可欠だと思います。悪かった点は、株式売買手数料が他社と比較すると高い点です。元本割れリスクのある投資を行う上で、資金にマイナスの影響を与える手数料は、1円でも安い方が良いと思います。

楽天証券では、マーケットスピードというツールを無料で使用することができます。このツールからはフル板を利用して最新のランキング情報を監視することが可能で、注文もワンクリックで行える手軽さを持っています。しかも気になる銘柄はリスト化して登録できるので、総合力に長け、使い勝手が抜群です。デイトレーダー向けに片道の売買手数料を無料にするサービスも展開しているので、手数料を安く済ませることができ、実質利益も大幅に増しました。難点はサポート体制で、稀にマーケットスピードがエラーで止まることがありますが、補償を受けることはできません。

楽天銀行を利用していて、証券取引もブリッジで利用するようになりました。インターネット証券で手続きが楽なところに、もともとわたしのように楽天銀行に口座を持っていれば非常に簡単に株式取引を始めることが可能です。インターネット申し込みと書面のやり取りは1度だけ。もちろん、NISAをはじめとしたさまざまな取引も充実しています。また、サービス利用で楽天ポイントも付与されますのでセット利用を行いたい場合はぜひ楽天グループでまとめてみてはいかがでしょうか。

楽天証券のいいところは入出金のスピードと手数料です。楽天銀行経由の場合入出金は無料でリアルタイムで出来ます。他の金融機関だと指定の時間からしかできませんし若干手数料がかかるのが少し残念です。スマホの取引ツールも充実しており四季報を無料で見れるのもありがたいです。普通に買うと1期で3000円程するのでお得です。ツールも見やすいですしスマホで「〇〇円に成ったら通知」という設定をしておくとポップアップするので便利です。若干中小株の約定力が微妙だと感じるときがありますが特に問題は感じていません。

私がこの会社を使っていてよかったと思う点はマーケットスピードを使ったチャート分析が容易にできることです。30万以上の入金が条件になるのですが、移動平均などの色々なツールを試すことができるので、初心者の方は色々なツールを使って自分にあったものを見つけることができると考えます。また初めてのNISA口座の開設だったのですが、サイトがわかりやすく説明している点もよかったです。悪かった点はスキャルピング的な分単位の取引がしづらいことです(約定した資金)。そのため複数回の短期取引には十分な資金を口座に入れておかなければならないため資金が少ないか方は少し苦労すると思います。
楽天証券の取扱商品
現物株式 | 単元未満株・端株 | 信用取引 | PTS | IPO |
---|---|---|---|---|
○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
投資信託 | 公社債投信 | iDeCo | NISA | ファンドラップ |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
債券 | 米国株式 | 中国株式 | その他外国株式 | 先物取引 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
オプション取引 | FX | CFD | 貴金属 | eワラント |
○ | ○ | ○ | ○ | - |
楽天証券の取引手数料(国内現物株式・税込)
超割コース
約定金額 | 10万円 | 30万円 | 50万円 | 100万円 | 500万円 | 1000万円 |
---|---|---|---|---|---|---|
99円 | 275円 | 275円 | 535円 | 1013円 | 1013円 |
超割コース(大口優遇)
約定金額 | 10万円 | 30万円 | 50万円 | 100万円 | 500万円 | 1000万円 |
---|---|---|---|---|---|---|
0円 | 261円 | 261円 | 468円 | 886円 | 886円 |
いちにち定額コース
約定金額 | 10万円 | 30万円 | 50万円 | 100万円 | 500万円 | 1000万円 |
---|---|---|---|---|---|---|
0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 5500円 | 11000円 |
楽天証券の取引手数料(信用取引・税込)
信用取引にかかる費用には、取引手数料のほかに買方/売方金利や品貸料(逆日歩)、貸株料などが発生します。超割コース
約定金額 | 10万円 | 30万円 | 50万円 | 100万円 | 500万円 | 1000万円 |
---|---|---|---|---|---|---|
99円 | 198円 | 198円 | 385円 | 385円 | 385円 |
いちにち定額コース
約定金額 | 10万円 | 30万円 | 50万円 | 100万円 | 500万円 | 1000万円 |
---|---|---|---|---|---|---|
0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 5500円 | 11000円 |
楽天証券の取引手数料(先物・オプション取引・税込)
日経225先物 | 日経225mini | TOPIX先物 | ミニTOPIX先物 |
---|---|---|---|
250円 | 35円 | - | - |
日経平均VI先物 | JPX日経インデックス400先物 | TOPIX Core30先物 | 東証マザーズ指数先物 |
- | - | - | 38円 |
東証REIT指数先物 | NYダウ先物 | 台湾加権指数先物 | FTSE中国50先物 |
- | - | - | - |
日経225オプション | 日経225オプションweekly | TOPIXオプション | JPX日経インデックス400オプション |
売買代金の0.18% | 売買代金の0.18% | - | - |
楽天証券の取引手数料(その他の取引・税込)
単元未満株・端株 | ミニ株 | 米国株式 | 中国株式 | その他外国株式 |
---|---|---|---|---|
買付:無料 売却:11円/回(売買ともにスプレッド0.22%を加算) | - | 約定代金の0.45% | 10万円まで:500円 10万円超100万円未満:約定代金の0.5% 100万円以上:5,000円 | アセアン株式:約定代金の1.0%(最低手数料500円) |
ラップ口座 | 外国為替証拠金取引(FX) | CFD | 貴金属 | eワラント |
固定報酬型:0.550%~ 成功報酬併用型:0.44%~ | 0円 | - | 買付代金の1% | - |
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