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立花証券「ストックハウス」メール機能、注文機能のリニューアル。リスク回避に役立つ見直し

株の教科書.com編集部
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立花証券は提供するオンライン証券取引サービス「ストックハウス」で、2018年5月5日のメンテナンスに合わせていくつかの機能追加を実施しました。

メール機能の改善や注文一括取消機能の追加、空売り規制に関する注文数量入力制御の変更など、細かいもののさまざまな点に及んだ機能追加について、大まかに見てみましょう。

株式発注受付不可メール機能と株式の約定・未約定等メールの改善について

株式発注受付不可メール機能の改善

現在、標準WEBの[お客様情報]画面で「株式発注受付不可メール設定」を設定している場合、取引所で受付エラーとなったときに指定したメールアドレスに受付エラーのメールが配信されます。

5月7日配信分からは、受付エラー以外に、

  • 大引後発表となる取引所等による規制
  • 立花証券が独自に取引規制を指定した銘柄の信用取引の新規建注文が停止
  • 規制発表前に期間指定付きで発注された有効期限内の注文(および、規制発表前に受け付けられた翌日付けの当日注文)が失効

のいずれかの場合にもメールが配信されるよう改善されました。

株式の約定、未約定等メールへの「執行条件」追加

また、標準WEBの[お客様情報]画面の「設定情報」で設定可能な株式の約定・未約定などのメールの内容について、5月7日配信分から「執行条件」が追加されます。

信用取引の一括決済と株式・先物・オプション取引の注文一括取消の追加

信用取引の一括決済

標準WEBの「先物・オプション」取引の返済注文および建玉一覧の画面には、リスク回避を目的として全ての建玉の成行決済注文を一括発注する機能がありますが、先物・オプション取引以外では保有資産の一括決済する注文機能は準備されていませんでした。

信用取引においてもリスク回避のために、全ての建玉の成行決済注文ができるよう、先物・オプション取引と同じ一括決済機能を導入することとなりました。この機能は、[信用全建株返済]ボタンとして追加されます。

株式・先物・オプション取引の注文一括取消の追加

また、株式・先物・オプション取引では、約定していない注文を一括取消できる[注文一括取消]ボタンが追加されます。

信用取引の空売り規制に関する注文数量入力時制御の変更

一括決済機能の追加とあわせて、信用取引の空売り規制に関する注文数量入力時制御にも見直しがおこなわれます。

これまでは「一定間隔で累積して」50単元を超えて特定の条件で新規売り注文を入力したときにエラーメッセージが表示されましたが、見直しにより「一定間隔に関係なく累積して」50単元を超えて特定の条件で新規売り注文を入力したときにエラーメッセージが表示されるようになりました。

おわりに

細かい部分での機能追加や設定の見直しとなった立花証券ストックハウスの見直しですが、史上最高水準で推移するNYダウ平均をはじめ、リスクが増える一方の株式投資でリスク管理を考えるときには欠かせない点での見直しが中心となっています。(参考:http://t-stockhouse.jp/news/2018-0427.php)

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