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マネックス証券、米国株取引にランキング・ニュース機能追加!

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株の教科書.com編集部
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マネックス証券の米国株のウェブ取引画面に、スマートフォンアプリでのみ提供されていたランキングリストの「ホットリスト機能」と、銘柄ごとの「ニュース機能」が追加されました。

取引に際して重要な「情報」を、リアルタイムに取得することができるようになる新たな機能の内容がどのようなものかを見てみましょう。

さまざまな面で魅力的なマネックス証券での米国株取引

マネックス証券の米国株取引は、3,000を超える対象銘柄がネット証券でも最安水準の手数料5ドルからの取引できるのが魅力。パソコンはもちろん、スマートフォンアプリからでも取引できるので、手軽に取引できる点も見逃せないポイントです。

また、特定口座に対応しているので、確定申告時の損益通算や繰越控除なども手軽にできる点が見逃せません。

米国株取引をはじめるためには二つの口座開設が必要

米国株取引は、マネックス証券の「証券総合取引口座」と「外国株取引口座」を開設すると利用できます。取引をはじめるためには、外国株取引口座の開設後、外国株取引口座に円資金の移動(資金振替)して、移動した日本円を外貨に交換(為替振替)、もしくは円貨資金の連携指示が必要となります。

さまざまな条件で絞り込みができる「ホットリスト(ランキング機能)」

ホットリストは、これまでスマートフォンにのみ実装されていたリアルタイムでの「ランキング」を表示する機能であり、「アクティビティ」から条件を選択するだけで、リアルタイムでランキングリストを作成してくれます。

ランキングは期間ごとの値上がり・値下がり幅や出来高の急騰・急落をはじめ、60種類を超える項目で最大100件までの指定に対応しています。

利用には米国プレミアム株価情報の契約が必要

ホットリストを利用するためには、マネックス証券の米国株取引で提供される電子証券取引所(ECN)株価情報をはじめとする取引所・銘柄のリアルタイム株価情報などを提供する有料サービスの「米国プレミアム株価情報(LV2)」の契約が必要となります。

Benzinga Newsと提携したニュース機能(英語)

日本からでは取得の難しい米国株や個別銘柄の情報をサポートするために、Benzinga Newsと提携して最新の情報を配信。市場の大まかな動向や個別銘柄の情報を投資判断に役立てることができます。

翻訳はGoogle翻訳による機械翻訳

配信されるニュースの翻訳にはGoogle翻訳を利用しているため、サービス提供元のベンジンガとマネックス証券が正確性を保証するものではありません。また、GoogleChromeにおいて右クリックの上「日本語に翻訳」を選択すると翻訳できますが、一部誤変換される可能性があることに留意する必要があります。

まとめ

世界経済の中心地であるアメリカは、主要な株価指数で比較すると、過去10年は主要国の中でも特に好調な国の一つです。

今回追加された二つの機能は、投資先として魅力的なアメリカ株への投資をますます手軽にする見逃せない機能であり、アメリカ株への投資を考えるならマネックス証券は有力な選択肢の一つと言えそうです。

ニュースリリース:https://info.monex.co.jp/news/2018/20181214_01.html
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