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DMM株、取引ツール「DMM株PRO」で東証FLEX Full 板情報サービス提供を開始

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株の教科書.com編集部
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DMM.com証券は、2018年7月23日から、株式取引サービス「DMM株」のインストール版取引ツール「DMM株 PRO」で東証FLEX Full 板情報の提供をはじめました。DMM.com証券の提供する取引ツール「DMM株PRO」の特徴と、東証FLEX Full 板情報の魅力を見てみましょう。

DMM株の取引ツール「DMM株 PRO」の4つの特徴

充実の注文機能

DMM株 PROではワンクリック発注に対応した「スピード注文」で、スピーディーな取引を実現。

注文方法はバスケット注文やリスト発注が可能で、事前に設定した注文を最大20件までの一度に発注することができます。

画面カスタマイズが自由自在

複数銘柄のチャートや発注パネルを同時に表示など、取引スタイルに合わせた画面カスタマイズを提供。

スマートフォンアプリとも連携することで、最大2,000銘柄まで登録したお気に入り銘柄の値動きを、いつでも・どこでも確認することができます。

直感的操作でスムーズな取引

全ての個別銘柄情報から右クリックだけでチャートや発注パネル、板情報、ニュースの呼び出しに対応。

お気に入り銘柄リストやランキングから、注文画面やチャートにドラッグ&ドロップでの銘柄変更や、板発注画面から発注中の注文をドラッグ&ドロップで注文変更など、さまざまな手続きを手軽にできるのも見逃せないポイントです。

高機能テクニカルチャート搭載

相場分析に欠かせないチャート機能は、20種類以上のテクニカル指標の表示に対応。

設定やテクニカルの切り替えボタンをカスタマイズすることで、チャートウィンドウ内でワンクリックでの切り替えも実現しています。

新サービス「東証FLEX Full 板情報」の特徴とは

より細かい相場分析ができる「東証FLEX Full 板情報」

東証FLEX Full 板情報では制限値幅まで全ての板情報をリアルタイムでの閲覧に対応。価格ごとの注文件数や引け注文数量といった取引状況の細部も確認できるので、より細かく相場状況の把握もできます。

また、東証FLEX Full 板情報の表示画面のクリック発注にも対応しているので、把握した状況を反映してスピーディーな発注が可能です。

東証FLEX Full 板情報の利用条件

細かい相場状況の把握に役立つ東証FLEX Full 板情報ですが、利用するためには新規口座と既存口座のどちらかで、異なる条件を満たす必要があります。

新規口座開設であれば、口座開設から口座開設月の翌月末までの最大2ヶ月間利用可能です。なお、口座開設日はマイページで内部者情報などの登録必須項目の入力が完了した日となります。既存口座は開設時期に関わらず、2018年8月31日までの利用可能です。

新規口座・既存口座とも上記期間が経過したあとの東証FLEX Full 板情報の利用には、信用取引口座の開設、もしくは現物取引の実績が必要となります。現物取引による利用期間の延長は、売買約定日の翌日から翌月末までとなります。

まとめ

国内有数のFX/CFDサービスを提供しているDMM.com証券の提供するDMM株は、魅力的な手数料と中短期取引に向いた取引ツールにより、株式取引をはじめやすいのが特徴です。

今回のサービスにより、より細かい相場分析と充実した取引ができるようになったDMM株は、株式取引をはじめるときの有力な選択肢の1つと言えそうです。

ニュースリリース:https://kabu.dmm.com/info/20180831174150/
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