
松井証券の評判・口コミと口座開設のメリット
この記事のもくじ
松井証券の概要
松井証券は1918年(大正7年)に「松井房吉商店」として創業して、1931年に法人化、1947年に「松井證券株式会社」に商号変更を果たして証券会社としての性格を明確にしました。中堅の対面証券であった松井証券は、1995年にオンライン取引サービスをはじめ、2001年にはネット専業証券として日本で初めて東証一部上場を果たす急成長を遂げました。
今では多くの証券会社が導入しているサービスの中には、オンライン証券として松井証券がはじめて導入したことで定着したものも少なくなく、規模こそ大きくないもののその動向が注目を集めている証券会社です。
松井証券がはじめて導入したサービス
今では多くのインターネット証券が導入しているサービスは、松井証券が先陣を切って導入したものも少なくありません
一例をあげると、一日の取引回数ではなく取引の合計金額に対して手数料が発生する定額制手数料や、一定条件を満たせば手数料が無料になる一日信用取引など、柔軟な手数料体系を導入したパイオニアとして有名です。
取引金額10万円までなら手数料無料
松井証券が最初に導入した定額制手数料「ボックスレート」は、一日の約定金額の合計が10万円以下であれば手数料無料になるシステムです。
主要ネット証券では1回の注文ごとに手数料が発生する仕組みが主流ですが、松井証券では1日の合計金額に手数料がかかり、その日の取引の合計金額が10万円以下であれば手数料が0円、30万円まででも300円となっています。この手数料の安さはネット証券でもダントツです。
現物取引・信用取引のどちらも定額固定なので分かりやすく、取引手数料の少なさから投資初心者や少額投資家に特におすすめできる証券会社です。
信用取引の手数料と金利に注目
信用取引とは「お金や証券を担保にして証券会社からお金を借りて、その担保にレバレッジをかけてする取引です。少ない資金でもまとまった金額を運用できることから個人投資家の人気を集めています。の約3.3倍程度までの金額で取引をすることができます。
信用取引には返済期限が決められている制度信用取引や証券会社が返済期限を決める一般信用取引、返済期限が無期限の無期限信用取引があり、松井証券では制度信用取引と無期限信用取引、一日信用取引があります。
ポイントは、松井証券では一日信用取引の手数料が無料となっていること。これは、前述の現物取引の定額制手数料とは違い、一日信用取引であれば、10万円を超える金額の取引でも売買手数料は発生しません。
さらに、「一日信用取引」では1約定で300万円以上の取引をした場合は金利が0%になり、300万円未満でも業界最安水準の2%となっています。信用取引でデイトレードをする投資家は、松井証券での取引を検討してみる価値はあるといえるでしょう。
無料で使える高性能な取引ツール
松井証券では高性能の取引ツールの多くを、無料で利用できるのも見逃せないポイント。登録した銘柄の株価をリアルタイムで確認できる株価ボード、高性能な発注機能を搭載しつつ、様々な情報を自分の好きなようにカスタマイズできるネットストック・ハイスピードなどが代表的です。
また最近では、スマートフォン用アプリケーションとして「株touch」も登場しました。株touchは株式取引ができるだけでなく、株式に関する様々な情報が最短0秒で更新される株価ボード、複数画面からタップだけで注文できるスピード注文など様々な機能が搭載されています。出先でも取引をしたり、株価をチェックしたりできるのでかなり便利です。
新規公開株(IPO)では完全平等抽選を導入
新規公開株(IPO)とは、まだ株式を公開していない企業が、一定の手続きを経ることで株式市場に株式を公開する手続きであり、投資家が株式を購入できるように新しく市場に公開することであり、IPO銘柄は公開直後にもっとも需要が集まるため、株式公開直後の価格高騰を狙う個人投資家に人気の投資方法です。
IPOは抽選で購入できる人が決まりますが、証券会社によって抽選方法に違いがあり、申し込み数や投資資金によって当選確率が変わるタイプでは、資金が多い投資家ほど有利になります。松井証券では抽選に完全平等抽選を導入することで、IPO抽選に誰でも参加できるようにして、購入するチャンスを拡大しています。
個人投資家でも預株サービスが利用できる
預株サービスとは、投資家が保有株式を証券会社に貸すことで、貸出期間に応じてレンタル料を得られる仕組みであり、これも松井証券がはじめて導入したシステムです。
松井証券では個人投資家でも預株サービスが利用できるだけではなく、「保証」の対象となるのも見逃せないポイント。通常の預株サービスは投資者保護基金の対象外となるため、証券会社が万が一倒産したときに株式が返還されませんが、松井証券では保証が適用されるので、ノーリスクでレンタル料を受け取ることができます。
メリットの多い預株サービスですが、受け取れるレンタル料は需要によって変動するので、レンタル料が安定しない点には注意が必要です。
投資家からの支持を集める松井証券
松井証券はインターネット証券会社のパイオニアとして長年続いているだけあってサービスが充実しています。投資初心者や少額投資家には10万円以下の取引手数料が0円、IPO狙いの投資家には完全平等抽選など投資スタイルを問わず様々なメリットを受けることができます。
また、PCだけではなくモバイルからでも充実したサービスを利用できるのは、今でもネット証券のパイオニアとしての矜持がうかがえます。約100年の長い歴史による安定感と、業界のパイオニアとしての面から今後も松井証券からは目が離せません。
編集部からのおすすめポイント
大正7年(1918年)創業の松井証券は、ネット証券の中で唯一のオーナー系であり、店舗型の対面証券からネット専業に転身を成功させた唯一の証券会社でもある。「1日信用取引」「無期限信用取引」などのサービスを次々と生み出し、業界の「革命児」ともされていた時期がある。1日の約定代金合計が10万円以下なら売買手数料無料のほか、少額投資非課税制度(NISA)口座での売買手数料を恒久で無料とすることを宣言しているオンライン証券であり、24時間リアルタイム入金で手数料無料、地方市場(札幌、福岡など)の株式を売買できるなどのメリットが有名。売買手数料は、他のオンライン証券と比較すると、決して安くはないのだが、「それでも松井で取引する」というコアなファンがいることも特徴。また、情報データとして日本経済新聞グループの「QUICK(クイック)」情報が使えることもポイントだ。
※口コミの内容は個人の意見・感想です。投資結果・運用手法には個人差があり保証するものではありません。
30 Comments on 松井証券

最初に松井証券とお付き合いをしようと考えたのは、手数料の安さでした。特に10万円以下の取引に関してはメリット感があります。しかし、実際に取引をしてみて感じたのはサポートの良さでした。株の取引の専門的な用語すら知らない状態でしたので、サポート自体が敷居が高かったのですが、その人のレベルを少しの会話で察知しサポートしてくれる技術、能力は大変なものだと感激しました。他の証券会社だとサポートする人に差があるのですが松井証券に関してはレベルが保たれている感じがします。それは安心感につながっています。初心者なので悪い点は特に感じません。ただ、ネット上でのサイトデザインは、かなり古臭く見ずらいです。

デイトレードで少額取引するなら松井証券は最適ではないでしょうか。何といっても10万円以下の取引なら手数料が無料なので、とても重宝しています。株を今から始める人には最初に松井証券をおすすめしたいですね。老舗なので実績と安心感がありますし、サポート対応が良いので特に初心者には良いと思います。取引ツールはPC、スマホ共に使いやすい方ですが、最近は機能もアップデードされて、スマホはさらに使い勝手が良くなりました。魅力は手数料の安さで、少額投資からNISAも始めやすい証券会社ですね。

デイトレードをしていた時に手数料の負担を抑えるため、松井証券を利用していました。一日信用取引を利用すると約定代金にかかわらず手数料が0円となるのがとても魅力的で、発注専用の証券会社として利用していました。ただし、あくまでデイトレードに関してであって、翌営業日まで持ち越してしまうと高い手数料が発生するので注意が必要です。なお、松井証券で利用できる取引ツールはいくつかありますが、自分の場合はチャートの見た目などが合わなかったので、現在は利用しなくなりました。なんか目がチカチカするカラーやフォントの種類が多かったです。

過去2社の証券会社を利用していましたが、それぞれに不満を感じ、15年ほど前に友人の勧めで松井証券に乗り換えました。それ以降、ずっと利用していますが、問題は一切なく、快適に取引できています。1日の約定代金合計10万円までなら取引手数料無料なのが非常に魅力的で、少額取引をしている私には、とても助かります。私はパソコンで取引しているのですが、取引画面もシンプルで分かりやすく、銀行からの入金・銀行への出金手続きも簡単で、とてもスムーズに手続きを行えています。

松井証券の一番の魅力は、10万円以下の取引手数料無料という点だと思います。自分は株取引歴は1年未満の初心者なので練習のつもりで投資しています。小額の取引ばかりなので手数料無料は非常にありがたいです。また取引にはアプリを使っていますが、初心者でも使いやすいので株取引への抵抗も少なくなると思います。今のところ松井証券しか使っていないので、他と比べてどうかというところはいまいちわからないのですが、株に慣れた人には物足りない面があるのかもしれません。

松井証券に対しての口コミを見たり、知人からの良い情報を得て利用の決めてとなりましたが、初心者でも利用しやすい分かりやすさがあるサイトになっていたり、手数料も低めでしたので、松井証券を利用して良かったと思います。サポートの方でもしっかりと丁寧なサポートがありましたし、安心して利用でき取引なども行えることができましたね。良い印象しかなかったので悪い点というのはなく、また証券会社を利用するときは松井証券を第一候補として選びたいと思います。

もっとも良かった点は、1日の約定代金が10万円以下で、取引手数料が無料だということです。私は3年ほど前、松井証券で株式の売買をしていました。投資スタイルは、その日のうちに決済してしまうスキャルピングやデイトレードでした。これら短期売買で重要なのは取引手数料です。当時学生だったこともあり、大きな金額は投資できなかったので、松井証券の1日約定代金10万円以下なら手数料無料というのは大変助かりました。反対に悪かった点は、やや取引ツールのデザインが安っぽく見にくいと感じたことでした。その点は改善していってほしいです。

色々な証券会社を見ましたが、松井証券は10万円以下の取引は手数料が無料なので惹かれました。初心者なので、初期費用もそんなにかけられないので、これはとても助かります。初心者で分からないことも多いですが、口座開設の説明も分かりやすくすぐに始めることができました。私は主にパソコンから操作しますが、画面も見やすく分かりやすいです。サポートも充実していて、何か分からなければ質問できるので、初心者にはとても良いと思います。

購入する際の手数料が、1日10万円以内の取引なら『無料』でした。少ない金額で投資を楽しみたい、少ない金額から投資を始めてみたい、という人にお勧めです。自分も初めて利用した証券会社が松井証券でした。老舗の証券会社なので、信頼もできます。悪かった点というほどではないですが、物足りない点としては、約定(注文を確定すること)するときの画面や操作方法が、少し分かりにくいというか、使いづらいと思うことがありました。操作に慣れている人なら問題ないと思います。

松井証券は、トレーディングツールが充実しているのでとても取引しやすい印象があります。初心者でもわかるような説明もあり、プロが使用しているような機能も充実しているので誰でも満足できます。ネット証券の中でも規模が大きいこともあり、システムは安定しています。特に目立ったシステム障害は起きていないので、安心して利用できます。最新のマーケットニュースなどの情報も入手することができるので、取引に役立つことができます。

良かった点は、何といっても手数料の安さです。一日の取引が10万円以下なら手数料が0円ですし、NISAの枠内なら売買手数料はずっと無料なのはありがたいです。老舗の証券会社で安心感もありますし、私のように株初心者で大きな取引をしない人には大変お勧めできると思います。悪かった点は、IPO株をやってみたくなったのですが、松井証券では取扱数が少なくそこだけがネックでした。おそらく他の証券会社をメインに据えて、サブ的に松井証券を使うのが良いと思います。

松井証券は老舗の証券会社ですが、顧客獲得の為に最近ではサービスに力を入れているようですね。口座開設のキャンペーンの他にもエントリーした上で一定要件を満たす取引を行うとキャッシュバック貰えるキャンペーンも自分が口座を開設した時はやっていました。松井証券で人気があるNISA口座も開設しましたが口座を作るのも簡単で手数料が無料なので、かなりサービスはよかったです。取引ツールが少し使いにくくて他社に比べてIPOの取り扱いが少ないのが欠点ですが、キャンペーンが豪華でNISA口座の手数料無料は有難いです。

松井証券を利用して良かったと思った点は、システムダウンが発生しない点が挙げられます。他のインターネット証券では、株式市場に大量の注文が発生したときにシステムダウンが発生したり、システムにバグが発見されたことが原因で、数時間ネット上で発注できないケースが散見されるのですが、この証券ではそのような事故は発生しません。システムの安定性は高く評価できます。一方悪かった点は、松井証券は債券を扱っていないことが挙げられます。私の場合は常に株式に資金を投入しているわけではありませんので、現金にしている状態が長引くようであれば債券を買いたいのですが、この証券会社では債券を扱っていないことが残念です。

松井証券ですがコストパフォーマンスがとても高いです。まず手数料ですが1日の取引額が10万円以下なら無料でそれ以上でもとても安いです。50~100万円でも千円程です。あとはQUICKリサーチネット、株価ボード、公式アプリなどツールが充実しています。ただし債券や外国株に関しては取り扱いや商品力に弱みを感じます。特にアジア株を取引したいなら他社で口座を開く必要に迫られます。個人投資家で国内株を中心に取引するのであればお勧めの証券会社です。

良かった点は、1日あたり10万円以内の株式売買手数料が無料に設定されていることです。私は株を買うときに、最初は試しに100株買って1日値動きの様子を見ることにしていますので、10万円以内の株式購入については手数料無料という点については、とても助かっています。一方悪かった点は、一日信用取引の手数料が0円ということです。私の場合、買った銘柄の値動きが悪くて数日間持ちこしてしまい、数日後に、信用取引で買った銘柄を売却したところ、結果的に0.3%の手数料を支払うことになってしまいました。これなら、手数料0円に魅力を感じて一日信用取引を利用しないほうが良かったと後悔しています。

初めて口座を持ったのが松井証券でしたが、一番の魅力は1日あたり10万円までの取引を手数料無料で行えるという点です。10万円までの売買代金の銘柄を購入し、翌日以降に売却した価格が10万円以内という取引であれば、延々と手数料をかけずに株の売買を行うことが可能です。しかし10万円を超過すると手数料は比較的高額になりますし、取引に利用できるツールも充実しているわけではないという点がマイナス材料になっています。

初めて株を購入したのがネットの松井証券でした。こんなに簡単な方法で株が買えるのかと当初びっくりしました。金銭感覚はだんだんなくなってきたのをおぼえています。松井証券のいいところはまず手数料がやすいところ、サポーターがしっかり対応してくれるところです。また、情報も多くチャートが見やすいのでたすかります。今はロボットのAIの宣伝も行われています。もう少し余裕ができたら試してみたい項目でもあります。夜間の買い付けもできて便利になってきています。

良い点は、いい意味でほったらかし、という点です。しつこい連絡や勧誘はなく、こちらから問い合わせをすれば答えてくれます。売買システムも初心者でも使える内容で、独力でできました。悪い点は、良い点の裏返しですが、サポートがこちらが発信しないとされないので、少し不安になることや、サポートを受ければもう少しうまくいったかもしれないという取引もあります。基本はほったらかしでいいのですが、多くの利用者が不安に感じそうなことを予想して、良いタイミングで手を差し伸べられればベストかと思います。

株を初めてやるときに松井証券を使いました。理由は10万円以下の手数料が最安値だからです。なんと1日の約定合計が10万円以下なら売買手数料が無料です。また24時間リアルタイム入金で手数料無料です。デメリットとしては10万以上なら約定手数料がかかることです。始めて株の勉強のために5万円ぐらいの株を買いました。これで株の取り引きのやり方を覚えましたし1000円ぐらいですが利益も出ました。今では取引の口座としては使っていませんが、毎月5万円分のETFを買っています。積み立て運用の口座として使っているのですが10万以下なら手数料無料なのでとても便利です。一方で海外ETFが無いなど、商品力が弱点です。

なんといっても手数料無料(10万円まで)がありがたいです。短期売買する人は手数料の恩恵は少ないですが小額の株主優待狙いの人はおすすめです。小額の株なら松井証券、値の張る株は他の証券といった区分けをしています。悪い点は情報量の少なさでしょうか。某ネット証券の検索ツールと比較するとやはり見劣りします。また携帯アプリのメンテナンスが多い印象を受けます。取引のない土曜日など事前発注しておきたいときは少し不便です。ただ口座開設は無料なので主要口座でなくとも開設しておくべきだと思います。
松井証券の取扱商品
現物株式 | 単元未満株・端株 | 信用取引 | PTS | IPO |
---|---|---|---|---|
○ | - | ○ | ○ | - |
投資信託 | 公社債投信 | iDeCo | NISA | ファンドラップ |
○ | ○ | ○ | ○ | - |
債券 | 米国株式 | 中国株式 | その他外国株式 | 先物取引 |
○ | - | - | - | ○ |
オプション取引 | FX | CFD | 貴金属 | eワラント |
○ | ○ | - | - | - |
松井証券の取引手数料(国内現物株式・税込)
約定金額 | 10万円 | 30万円 | 50万円 | 100万円 | 500万円 | 1000万円 |
---|---|---|---|---|---|---|
- | - | - | 1100円 | 5500円 | 11000円 |
松井証券の取引手数料(信用取引・税込)
信用取引にかかる費用には、取引手数料のほかに買方/売方金利や品貸料(逆日歩)、貸株料などが発生します。1約定ごとプラン
約定金額 | 10万円 | 30万円 | 50万円 | 100万円 | 500万円 | 1000万円 |
---|---|---|---|---|---|---|
- | - | - | 1100円 | 5500円 | 11000円 |
松井証券の取引手数料(先物・オプション取引・税込)
日経225先物 | 日経225mini | TOPIX先物 | ミニTOPIX先物 |
---|---|---|---|
220円 一日先物:150円 | 38.5円 一日先物:27.5円 | 330円 一日先物:250円 | 44円 一日先物:27.5円 |
日経平均VI先物 | JPX日経インデックス400先物 | TOPIX Core30先物 | 東証マザーズ指数先物 |
- | 40円 一日先物:27.5円 | - | 40円 一日先物:27.5円 |
東証REIT指数先物 | NYダウ先物 | 台湾加権指数先物 | FTSE中国50先物 |
- | 330円 | - | - |
日経225オプション | 日経225オプションweekly | TOPIXオプション | JPX日経インデックス400オプション |
売買代金の0.15% 一日先物:約定代金の0.2% | - | 一日先物:約定代金の0.2% | 一日先物:約定代金の0.2% |
松井証券の取引手数料(その他の取引・税込)
単元未満株・端株 | ミニ株 | 米国株式 | 中国株式 | その他外国株式 |
---|---|---|---|---|
- | - | - | - | - |
ラップ口座 | 外国為替証拠金取引(FX) | CFD | 貴金属 | eワラント |
- | 0円 | - | - | - |
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