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9/18~9/24の週間展望

9月第4週は営業日数が祝日の関係で4日間。5月のゴールデンウイークに続く「シルバーウイーク」とされるが、秋分の日が土曜日に重なるためにカレンダー的には長期休暇とはなっていない。相場的には材料株を中心に盛り上がりを見せてきたところ。15日の「会社四季報・秋号」の発売もあり、地合いは温まってきている。

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ゲーム関連株人気の乱舞あるか!?

金融政策を決定するFOMC(連邦公開市場委員会)が19日から開催される。今回は、ハリケーン「ハービー」の影響が利上げのスピードにどのような影響を与えるかが焦点。その被害規模は、過去の大型ハリケーン1992年の「アンドリュー」、2005年の「カトリーナ」を下回る模様で、ひとまず経済に与える影響は限定的となりつつある。ただ、発言次第では為替への影響が大きいだけに留意が必要だろう。やや小康状態になった北朝鮮情勢は、10月10日の「朝鮮労働党創建記念日」が次のホットスポットとなるが、こちらも予断を許さない。

一方、電気自動車、リチウムイオン電池、有機ELと前週からテーマ物色が盛り上がり始めたことを受けて、21日から開催の「東京ゲームショウ」(一般公開は23-24日)が注目されやすくなるだろう。昨年はゲームショウを機に「YR・AR」が物色テーマとしても台頭した経緯がある。今回も「YR・AR」は独立したコーナーが設置されているが、新規性はあと一つ。対戦ゲームをスポーツとする「e-sports」が1つの焦点ともなっているが、株式市場ではまだ具体的に材料として取り上げられたフシはない。

このほか、プロマーケットを除くと2銘柄がIPO。特にPKSHA Technology(3993)はAI関連株として注目でき、出世株となる可能性が高い。

おわりに

やや先の話となるが、10月1日から8日まで中国は「国慶節」と「中秋節」で8連休となる。これは1月末の春節(旧正月)と並ぶ中国の大型連休。20日に8月の訪日外国人数の発表、21日に旅行見本市も開催される。気象状況がやや不利だが、旅行関連の話題が浮上する可能性もある。

投資カレンダー (9月18日~9月24日)
18日 敬老の日
19日 FOMC(~20日、米連邦公開市場委員会)
米 8月住宅着工件数(21:30)
米 4-6月期経常収支(21:30)
富士テクノソリューションズが東京プロマーケットに上場
日本航空再上場から5年
大安
決算発表=ツルハ、アークランドサカモト
20日 日銀金融政策決定会合(~21日)
イエレンFRB議長会見(景気見通し改定)
米 8月中古住宅販売件数(23:00)
8月貿易収支
ニーズウェル(3992)がジャスダックに新規上場
日証協会長会見
8月の訪日外国人数
8月の主要コンビニ売上高
新月
決算発表=クスリのアオキ
21日 黒田日銀総裁会見
ECB 拡大理事会
米 8月 CB 景気先行総合指数(23:00)
旅行見本市「ツーリズムEXPOジャパン2017」(~24日)
東京ゲームショウ2017(~24日)
8月の粗鋼生産速報
秋の全国交通安全運動(~30日)
決算発表=日本オラクル、オプトエレ
22日 PKSHATechnology(3993)がマザーズに新規上場
榊原経団連会長会見
決算発表=サツドラHD
23日 秋分の日
北朝鮮国際航空ショー(~24日)
大安
24日 フランス上院議会選挙
ドイツ連邦議会選挙
堺市長選挙投開票
英国労働党大会(~27日)
時事通信社が世論調査公表
決算発表=ウインテスト
16日 特に無し
17日 マカオ立法会選挙
小泉純一郎首相訪朝15周年
北京マラソン
18日 敬老の日
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