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8/21~8/27の週間展望

日経平均は13週移動平均線に続いて26週移動平均線を割り込んできた。4月中旬に、やはり26週線を割り込んだ時にはゴールデンウイーク前後に大型株が買われ中小型株が見送られるという例年とは違う風景がみられた。ただ、今回は中小型株に物色は傾斜しており、日経平均などの指数の戻りは自律反発にとどまり、上値が限定的となる可能性もある。

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地政学と円高のダブルリスク

米国と北朝鮮の緊張関係はやや緩和されたものの、まだ予断を許さない。今月25日に金正日が先軍政治を始めた「先軍節」を控えていることもポイント。さらに、先の北朝鮮のミサイル発射が天候で延期となったことから台風などの天気図をチェックする動きもある。

むしろ厄介なのは、トランプ政権が再び迷走を始めたこと。NYダウの調整とともに為替も108円台を伺う円高傾向に入っている。21日のシカゴ連銀全米活動指数、23日の新築住宅販売件数、24日の新規失業保険申請件数などの米国指標に、相場や為替が過剰に反応することも懸念される。

イベント的には24日の、カンザスシティー連銀が米ワイオミング州ジャクソンホールで主催する経済シンポジウムが注目される。連邦準備制度理事会(FRB)幹部の発言による利上げ動向に関心が高いが、トランプ政権と米国経済界の不協和音がいたずらに高まる可能性があることも心配される。

おわりに

日本経済新聞社が主催する「日経IR・投資フェア」(通称、日経IRフェア)は、今年で12回目。東京ビッグサイトで開催される。ただ、相場への影響は、過去の事例からしてもほぼ無い。

投資カレンダー (8月21日~8月27日)
21日 6月全産業活動指数(13:30)
7月日本製半導体製造装置BBレシオ
米7月シカゴ連銀全米活動指数(21:30)
フィリピン休場
UUUMの公開価格決定
大安
約1世紀ぶりの全米横断皆既日食
22日 米6月FHFA住宅価格指数(22:00)
米8月リッチモンド連銀製造業指数(23:00)
新月
23日 米7月新築住宅販売件数(23:00)
ネパール・デウバ首相がインドを訪問(~27日)
アンゴラ大統領選挙・国民議会選挙
決算発表=ヤガミ
24日 米 7月中古住宅販売件数(23:00)
米経済シンポジウム(~26日、ジャクソンホール)
米新規失業保険申請件数
アフリカ開発会議閣僚級フォローアップ会合(モザンビーク)
25日 7月消費者物価指数(8:30)
8月東京都区部消費者物価指数(8:30)
米7月耐久財受注(21:30)
インド休場
エスユーエスの仮条件価格決定
タイ・インラック前首相に対する最高裁判決
日経IRフェア(~26日、ビッグサイト)
北朝鮮の先軍節
決算発表=エイチ・アイ・エス、キタックなど
26日 大安
27日 茨城県知事選挙
富士総合火力演習(静岡県御殿場市の東富士演習場)
総合評価
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