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今週(12/19~12/22)の週間展望

2016年相場もラスト2週を残すのみとなった。週明け19日からの日銀金融政策決定会合も無風通過が確実視されているため、先の米国FOMC(連邦公開市場委員会)をもって、年内の重要イベントもすでに一巡した格好か。
例年なら、外国人の休暇入りが近づき、徐々に商いが細っていくタイミング。大幅な買い越しを続けてきた分、いったんポジション調整の売りが出ても不思議のないタイミングではある。

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一服相場を歓迎?!

FOMC通過後、円安に振れた為替動向と、目先やや息切れ感も生じつつある米国株の行方が、当面のポイントとなりそう。ただ、日経平均は11月9日安値から、すでに3000円以上の上昇を経て、テクニカル指標上の過熱感も否めない。むしろ、ここで一息入れた方が、相場の延命には好ましいといった声も聞かれるところだ。

JASDAQ市場に季節高修正

そろそろ年末年始に向けて、日経JASDAQ平均の連騰展開に入るのが、この時期恒例のパターン。実際に連騰となるかはともかく、季節性からは、主力株に対する出遅れの目立ってきた新興市場銘柄にも活躍が期待できそう。日本一ソフト(3851)やトレイダーズ(8704)のような急伸銘柄が増えてくるかどうか注目しておきたい。
なお、この週の決算発表としては、19日のツルハHD(3391)、20日のアークランドサカモト(9842)、21日の、あさひ(3333)、22日のニトリHD(9843)など消費関連各社が予定されている。

おわりに

全体相場は小休止したとしても、16日に東洋経済新報社の「会社四季報・新春号」が発売され、個別株物色が高まる可能性もある。年末を控えたこの時期は、値動きの軽い銘柄に短期資金が集まりやすい。意外な銘柄が値を飛ばす可能性がある。

投資カレンダー
12月19日 新規上場、モーゲージサービス、船場
日銀金融政策決定会合(-20日)
11月貿易収支
決算発表、ツルハ
JR東海がリニア新幹線の名古屋駅の起工式
中国11月70都市住宅価格
独12月Ifo景況感指数
12月20日 新規上場、リネット
日銀金融政策、黒田総裁の会見
決算発表、SJI、アークランドサカモト
ジオスペース探査衛星打ち上げ
ユーロ圏10月経常収支
12月21日 新規上場、グレイス、イノベーション、セグエ
決算発表、オプトエレク
11月の訪日外客数
JXと東燃ゼネラル石油が経営統合の臨時株主総会
気象庁が3カ月予測を発表
ユーロ圏12月消費者信頼感指数
米11月中古住宅販売件数
米週間石油在庫統計
12月22日 新規上場、エイトレッド、フォーライフ
決算発表、ニトリ、あさひ
2017年度予算案閣議決定
米11月コンファレンスボード景気先行指数
米11月耐久財受注
米11月個人所得・個人支出
米失業保険申請件数
12月23日 天皇誕生日
米11月新築住宅販売件数
12月24日 安倍首相が松井日本維新の会代表と会談
12月25日 ロシア、ソビエト連邦崩壊から25年

以上

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