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今日の前場銘柄ハイライト【2017年8月10日】

資生堂(4911)

東証1部
一時4395円+510円

資生堂(4911)が9日発表した好調な決算と通期業績の上方修正、増配を好感して急騰、朝方の東証1部株価上昇率の第2位に登場している。第2四半期(1-6月)業績は前年同期比14.5%増収、86.5%経常増益を達成。これをうけて、通期業績は売上高を9400億円から9650億円、営業利益を455億円から560億円、当期利益を260億円から325億円にそれぞれ増額修正した。また、6月中間配当と12月期末配当をそれぞれ、前回予想比2円50銭増の12円50銭として年間25円(前年実績20円)としたことなどが買い手掛かり材料となった。

Ubicomホールディングス(3937)

マザーズ
一時2847円+275円

Ubicomホールディングス(3937)は9日大引け後に発表した第2四半期業績の増額修正と株式分割を好感して、大幅高に買い進まれた。今3月期第2四半期(4-9月)営業利益は7200万円から9900万円に、経常利益は7900万円から1億1100万円にそれぞれ増額修正。メディカル事業子会社で手掛けるパッケージソフトウエアなど製品・サービスが堅調に推移したことなどが寄与。通期業績予想は据え置き。同時に、9月30日現在の株主を対象に1対2株の株式分割を実施することも発表した。同社は、アマゾンとグーグルの音声AIを活用したスマートスピーカー開発を開始したことでスマートスピーカー関連としても注目されている。

マルマン(7834)

ジャスダック
一時273円+18円

ゴルフ用品と健康食品事業を展開するマルマン(7834)が反発した。9日に発表した今9月期第3四半期(10-6月)営業利益は、前年同期比2.8倍の3億3600万円、経常利益は同7.8倍の2億7300万円に急拡大し、据え置かれた通期予想をそれぞれ超過した。電子パイポなど、禁煙関連の商品の売上高が好調に推移したことなどが増額要因。

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