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今日の前場銘柄ハイライト【2017年5月9日】

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フェリシモ(3396)

東証1部
一時1245円+201円

急騰し1月の年初来高値1050円を4カ月ぶり大幅に更新した。8日の大引け後に、JR西日本(9021)と、海外向けインターネット販売事業について提携したことが材料として注目された。今回の提携で、新サイト「EVERYTHING FROM.JP」を8日に立ち上げてファッション、ファッション雑貨、生活雑貨、キッチン雑貨、加工食品、酒類、飲料、工芸品、伝統工芸品などを取り扱う。越境EC用ホームページとして中国、韓国語など五言語に対応していることが特徴。フェリシモの時価総額は112億円程度、PBR(株価純資産倍率)0.5倍、PER13倍と出遅れ小型株であることから値は動きやすいタイミングにあった。さらに、昨年来1060円近辺を株価の天井としていたことから、この関門を完全に上抜いたことでチャート妙味も高まっている。

イマジカ・ロボットホールディングス(6879)

東証1部
一時777円+31円

イマジカ・ロボットホールディングス(6879)が続伸した。8日大引け後に集計中の前2017年3月期業績を増額修正。売上高を25億円上積みし875円に、営業利益は13億円から17億5000万円、経常利益は14億円から20億円にそれぞれ引き上げた。映像技術サービス、映像ソフトの各事業の受注が好調に推移したほか、メディア・ローカライゼーション事業(映画、テレビ、ゲームの吹き替えや字幕)も好調だったことが寄与。決算発表は11日を予定している。同社株は「ポケモン関連株」「機械学習関連株」として人気化した経緯があり、戻り売りも多い。ただ、今後は「スナックワールド関連株」として人気化への期待も膨らんでいる。

レック(7874)

東証1部
一時2700円+339円

レック(7874)が急騰し、今年3月末に実施した、1対2株で株式分割を行った後の高値を更新した。きっかけ材料は業績発表。8日大引け後に発表した前3月期業績は、前期比9.1%増収で営業利益は同4.4倍、経常利益は5.1倍の超変化率。今期は4.1%増収、7.8%経常増益見込み。レックは、フック、キッチン&テーブルウェア、バス・トイレタリー、ランドリーなど家庭日用品の製造、販売を展開しているが、新製品開発に注力し、キャラクター製品やアイデア製品といった高付加価値製品の市場投入を強化している。なお、社長の永守貴樹氏は、日本電産(6594)永守重信社長の長男。

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