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東京証券取引所・マザーズ午後相場概況【2016年12月1日】

東証後場寄り 日経平均は400円高 リクルートが上場来高値

日経平均は400円高で18,700円近辺の動き。引き続きメガバンクが高値圏での商いとなり、株価値上がり率上位には引き続き石油資源開発(1662)など資源・エネルギー関連が並んでいる。

外資系証券が目標株価を引き上げたNTN(6472)をはじめとするベアリング株の上昇も目立つ。同じく外資系証券が投資判断を引き上げたリクルートHD(6098)が上場来高値を更新している。

東証2時 円安一服で日経平均上げ幅は縮小

日経平均は290円高の18,599円。円安にブレーキが掛かり、日経平均は前場に付けた高値18,746円から上げ幅を縮めている。国際石油開発(1605)やプラント、大手商社といった資源・エネルギー関連は高値圏を保っているものの、トヨタ(7203)など自動車株や日立(6501)といった優良株の一角は買いが見送られた。

燃料コスト上昇懸念からトラック輸送のトナミHD(9070)など陸運の一角が売られ、時間貸し駐車場のパーク24(4666)も稼働率低下懸念から下落している。

東証大引け 日経平均は204円高の18,513円 エネルギー関連は高値維持

大引けの日経平均は204円高の18,513円。引き続きエネルギー関連株が軒並み高で高値圏を維持。メガバンクは売買代金上位で堅調だった。

リチウムイオン電池の長寿命化技術で安永(7271)が連日の高騰となっている。一方、円安が一服したためトヨタ(7203)やファナック(6954)が伸び悩み、後場の日経平均は上げ幅を縮小した。

燃料高懸念で日本航空(9201)が安く、日本製紙(3863)など紙パルプも軟調だった。ジャスダック平均は小幅ながら4日続伸、マザーズ指数は反落した。

おわりに

 

日経平均、後場に上げ幅縮小

日経平均 前日比204.64円高の18513.12円

TOPIX  前日比0.70ポイント高1,483.27のポイント

OPEC総会での原油減産合意と為替の円安を受けて1日の相場はほぼ全面高のスタート。

日経平均は一時437円高で18,700円超まで上昇した。しかし、午後1時過ぎからTOPIXとともに先物から調整を始めると上げ幅を縮め、朝の寄り付き値を下回って大引けた。

原油減産の合意を受けて資源株や円安で自動車株が高く、メガバンクも反発と主力大型株は軒並み高となった。なかで三菱UFJFG(8306)が売買代金トップで、NTT(9432)を上回り時価総額3位に浮上している。

東証1部の年初来高値の更新銘柄数は275銘柄と昨年来最多に増加した。いすゞ(7202)が6月、ヤマハ発動機(7272)が1月の年初来高値を更新と大型株にも新値更新が出始めている。反面、マザーズ指数は朝高から大引けではマイナスに転じた。19日上場を控えるZMP(7316)のブックビルディングが前日から始まっており、購入準備のための換金売りも一部で出ている模様だ。

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