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売買は低調を想定 海外市場はクリスマス休暇【2016年12月26日】

日本の3連休中のNYダウの動きはほぼ横這い圏での推移となり、23日のシカゴ日経平均先物は前日比20円高の19,400円で、22日の大証終値比40円高にとどまった。今朝の為替相場は1ドル=117円20銭台と円高傾向となっている。本日はクリスマス振替休日により世界の主要市場が休場となるため、東京株式市場への海外投資家の参加が減り、売買は低調となりそうだ。手掛かり材料が乏しい中、22日にニトリ(9843)が好決算を発表し、NEC(6701)がデンソー(6902)と自動運転技術に向け共同開発を行うと報じられたことが注目される可能性がある。

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東証寄り付き

日経平均は33円安スタート 自動車株とメガバンクが安い

寄り付きの日経平均は33円安の19,394円と3日続落の始まり。円相場が連休前に比べやや円高になっているため、トヨタ(7203)やホンダ(7267)といった自動車株が売られ、三菱UFJFG(8306)を始めとしたメガバンクも下落している。主力大型株ではJR東日本(9020)やKDDI(9433)、ジャパンディスプレイ(6740)も安い。一方、先週軟調だった任天堂(7974)が反発し、DeNA(2432)はツレ高。ニトリ(9843)は22日に好決算を発表したため買われ、島津製作所(7701)はSMBC日興証券による格上げが好感され高い。

東証10時

日経平均は小幅安 トヨタ売られ東京エレク9連騰

日経平均は27円安の19,400円と狭いレンジでの動きに終始している。買い手掛かりに掛けるなか、小口の売りが一巡した後は、様子見ムードを強めている。トヨタ(7203)が6日続落し13日以来の7,000円割れに沈み、売買代金上位の三菱UFJFG(8306)、ソフトバンク(9984)、KDDI(9433)が軟調。前週人気化したジャパンディスプレイ(6740)の続落も目立つ。一方、任天堂(7974)が売買代金トップで上昇し、オリンパス(7733)やコナミ(9766)が逆行高、東京エレクトロン(8035)は9日続伸となっている。

東証前引け

日経平均は3日続落 メガバンクとトヨタが安く任天堂反発

日経平均 前日比17.24円安の19,410.43円

TOPIX  前日比4.46ポイント安の1,539.36ポイント

前引けの日経平均は17円安の19,410円と3日続落。海外投資家のクリスマス休暇の影響で薄商いとなり、日経平均は小幅なレンジで推移している。東証1部の前場出来高は7億株割れと薄商いで、値上がり銘柄数と値下がり銘柄数はほぼ拮抗している。三菱UFJFG(8306)などのメガバンク、売買代金上位のトヨタ(7203)やソフトバンク(9984)が安く、KDDI(9433)も売られた。三菱商事(8058)とジャパディスプレイ(6740)は下げ幅を拡大させた。一方、任天堂(7974)は年間3本程度の新作スマホ用ゲームを投入する方針と報じられ、売買代金トップで逆行高。ブイ・テクノロジー(7717)やオリンパス(7733)が高い。ジャスダック平均とマザーズ指数は反発。直近IPO銘柄ではシンシアがストップ高となったものの、エイトレッド(3969)とセグエ(3968)は安く高安マチマチの展開となっている。

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