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日経平均一段高 東芝が大商い【2017年3月24日】

NYダウは4.72ドル安の20,656.58ドルと6日続落。医療保険制度改革法(オバマケア)の代替法案成立を巡る投票結果待ちのムードが強く買い手控えムードが強い。シカゴ日経225先物は大阪比30円安の18,900円。為替は111円近辺での小動きとなっている。週末で買い材料に乏しいものの、日経平均19,000円割れ近辺では押し目買いも入り、強弱感が対立している。本日24日はオロ(3983)とソレイジア・ファーマ(4597)の2銘柄がマザーズに新規上場する。

東証寄付き

日経平均切り返す IPO人気が継続

為替の円高傾向と米国株安を嫌気して日経平均は前日比18円安の19,066円の小反落で始まった。しかし、寄付き後は先物高に伴うインデックス買いが広がり、日経平均はプラス圏に浮上した。28日の権利付最終日を控えて、配当取りの買いも流入している。東芝(6502)やメガバンクが高寄りして、その後も上値追い。一方、ソフトバンク(9984)はマイナススタート。村田製作所(6981)が安い。任天堂(7974)も続落。直近でマザーズに新規上場した力の源HD(3561)、インターネットインフィニティ(6545)はこの日も買いが先行している。本日新規上場のオロ(3983)とソレイジア・ファーマ(4597)は買い気配発進。

東証10時

日経平均一段高 全業種が上昇

日経平均は120円高の19200円台へと戻りに弾みをつけている。先物高に絡むインデックス買いからファナック(6954)、ファーストリテイリング(9983)など、値がさの主力株に買いが先行。メガバンク、東芝(6502)、任天堂(7974)も上昇し売買代金上位銘柄は高い銘柄が多い。東証33業種の業種別指数すべてがプラスとなっている。なかで、ソフトバンク(9984)は前日終値を挟んでの商いと上値が重たい。マザーズ指数、ジャスダック平均は続伸。新規上場のオロ(3983)は買い気配を切り上げ、ソレイジア・ファーマ(4597)は公開価格185円に対して234円の初値。その後250円まで買い進まれている。

東証前引け

日経平均は大幅続伸 三菱UFJFGが6日ぶりに反発

日経平均 前日比189.87円高の19,275.18円

TOPIX  前日比15.32ポイント高の1,545.73ポイント

日経平均は189円高の日経平均は19,275円と大幅続伸。一時200円高の場面もあった。円高が緩和されたことから先物高に伴うインデックス買いが大型株に流入した。三菱UFJFG(8306)が6日ぶりに反発するなどメガバンクが上昇。トヨタ(7203)、ソニー(6758)、NTT(9432)など売買代金上位の大型株が軒並み高。鉱業を除いた32業種が上昇している。なかで、任天堂(7974)とソフトバンク(9984)は上値が重たい展開。出来高トップの東芝(6502)は、旧村上ファンド関係者が設立した投資ファンド「エフィッシモ」が大量保有報告を発表して筆頭株主になったことが思惑視されて大幅高。新規上場のオロ(3983)は買い気配を3535円まで切り上げ、ソレイジア・ファーマ(4597)は234円の初値後279円まで買い進まれている。ジャスダック指数、マザーズ指数も続伸。

東証後場寄り

日経平均伸び悩む 東芝が大商い

後場の日経平均は165円高の19,250円と前引けの水準をやや下回って始まった。週末を意識しての利益確定売りが優勢となり、寄付き後は上げ幅を縮めている。大株主思惑が台頭した東芝(6502)が引き続き大商いで高く、メガバンクも堅調。NTT(9432)が前引け水準を上回って買われている。一方、前場に一段高をみていたファナック(6954)、ファーストリテイリング(9983)などの主力株の一角はインデクス売りから伸び悩み。ソフトバンク(9984)、任天堂(7974)はマイナス圏からのスタート。日本電産(6594)、村田製作所(6981)など優良株の一角も小安い。本日マザーズに新規上場のオロ(3983)は公開価格2070円に対して3745円まで買い気配を切り上げている。

東証2時

日経平均は小動き 任天堂、シャープが切り返す

日経平均は後場に入り19,200円台での小幅な値動きとなっている。ファナック(6954)、ファーストリテイリング(9983)が引き続きこの日の高値圏で推移し、任天堂(7974)がプラスゾーンに切り返している。売買代金上位陣は高い銘柄が多いなか、ソフトバンク(9984)、三菱電機(6503)、コマツ(6301)が小幅安。東証2部ではシャープ(6753)がマイナスからプラスに転じている。この日新規上場のソレイジア・ファーマ(4597)は引き続き高く出来高は6000万株超の大商い。オロ(3983)は公開価格2070円に対して約2.3倍の4750円初値を付けた後値を下げている。

東証大引け

日経平均一段高 東芝が大商い

日経平均は続伸。一時200円高の場面もあった。円高にブレーキが掛かったことから先物高に伴うインデックス買いが大型株に流入。メガバンクやトヨタ(7203)など売買代金上位の銘柄は上昇する銘柄が多い。なかで、三菱電機(7974)とソフトバンク(9984)は軟調。週末ながら大引けにかけてシッカリの展開となった。出来高トップの東芝(6502)は、投資ファンド「エフィッシモ」が大量保有報告を発表したことが思惑材料となり大幅高。ジャスダック指数、マザーズ指数も続伸。この日新規上場のオロ(3983)とソレイジア・ファーマ(4597)も公開価格を大幅に上回る初値を形成。IPO銘柄人気が持続している。

おわりに

東芝に資産運用会社

日経平均 前日比177.22円高の19,262.53円

TOPIX  前日比13.51ポイント高の1,543.92ポイント

東芝(6502)が2億5000万株超の大商いとなった。株価も7%を超す上昇。旧村上ファンドの元役員3名が設立した資産運用会社「エフィッシモ・キャピタル・マネージメント」が大量保有報告書を提出たことが材料。報告義務発生日は3月15日で。保有割合は8.14%となり筆頭株主に。東芝は3月30日に臨時株主総会を幕張メッセのイベントホールで開催するタイミングでの開示で思惑が働いたようだ。ちなみに、最近エフィッシモは、川崎汽船、ヤマダ電機、大阪製鐵、第一生命保険、近畿車輛、日東紡等で大量保有報告を発表していた。

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