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NYダウ小反発 水曜日の日経平均は5連勝【2017年2月8日】

7日のNYダウはIBMやアップルの上昇を受け、37ドル高の20,090ドルと小反発。フィラデルフィア連銀の総裁が3月のFOMCで利上げを支持する可能性と発言したため、ドルが買われ1ドル112円台と円高にブレーキ。シカゴ日経平均先物は大証終値比70円高の18,950円となり、本日の東京株式市場も反発して始まりそうだ。今年に入って水曜日は負けなしの5連勝となっている。ただ、米国の貿易赤字相手国で日本が第2位に浮上したため、10日の日米首脳会談の動向が警戒されている。

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東証寄り付き

日経平均は40円高 旭硝子が大幅高

寄り付きの日経平均は40円高の18,951円。円高進行一服でファナック(6954)と富士重工(7270)が8日ぶりに反発し、好決算と自社株買いを発表した旭硝子(5201)が大幅高。トヨタ(7203)や三菱UFJFG(8306)は小反発。一方、ソフトバンク(9984)は格安スマホ会社に顧客が流れる懸念から売りが先行。NTTデータ(9613)は10-12月期が12%営業減益となったことで売られ、島津製作所(7701)は減益決算だったことで急落している。

東証10時

日経平均は小動き 参天製薬が7日続伸

日経平均は44円高の18,955円。円高一服で買戻しが入ったが、手掛かり材料難で上値を買う動きは乏しい。JT(2914)が反発し、旭硝子(5201)は高値圏で推移。参天製薬(4536)は前日発表の決算は大幅減益だったが、ぶどう膜炎治療薬を米国で3月に販売承認する計画が材料視され7日続伸。大陽日酸(4091)は7日に通期予想の上方修正を発表したことが好感され急騰。一方、ソフトバンク(9984)が反落し、ブイ・テクノロジー(7717)は3日続落。前日の決算発表で大幅減益だった横河電機(6841)、通期予想の下方修正と配当予想の減額で三井造船(7003)がそれぞれ売られている。マザーズ指数は反発し年初来高値、ジャスダック平均は3日続伸。

東証前引け

日経平均下げに転じる 時間外取引で米株先物安

日経平均 前日比35.21円安の18,875.57円

TOPIX  前日比1.69ポイント安の1,514.46ポイント

米国株高と円高一服を受けて反発して始まった日経平均は、前場中盤から下げに転じた。時間外取引で原油先物が一段安、米国株価指数先物も売られたことが下落の引き金となった。業績発表の内容を嫌気してNTTデータ(9613)、横河電機(6841)、クラレ(3405)が下げ、ソフトバンク(9984)、KDDI(9433)も安い。
メガバンクも軟調。一方、旭硝子(5201)は今期の業績予想と自社株買いが好感され高値圏で推移し、セーレン(3569)とマブチモーター(6592)は通期業績予想の上方修正と期末配当の増額が好感され大幅高。

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