初心者でも株の買い方がわかる!株の教科書.com

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割り負け

割り負けとは、同業種の企業同士で比較した場合、株価が安いことです。株価以外にもPERやPBRといった投資判断の指標の比較でも同業種企業に比べて悪い場合も指します。業種の平均、もしくは市場平均より割安である場合も含まれます。株価が割安に放置されている状態を指し、万年不人気の割安株を含みます。一般的に株価上昇に伴い株価の割安感が軽減されることを、割り負け訂正と呼びます。割安な株価であると判断するときに割り負け感が強いと表現することもあります。

割安株(バリュー)

割安株(バリュー)とは、企業の業績、保有資産に対して、株価が安くおいてある株式のことをいいます。言い方を換えると、もっと評価されてもよい株式会社の株式にも関わらず、その株価が低いという状況にある株のことです。そして、この割安株を見極めるために、2つの方法の評価方法を実行し判断をします。一つが、企業の純利益を見ることです。もう一つが、企業の資産を見る方法になります。つまり、割安株と判断される場合は、この2つの評価方法で「安い」と判断された場合となります。

割引国債

割引国債とは、言葉通り「割引されている国債」のことをいいます。国債が発行されるとき、その発行されたときの価格が額面の価格よりも低く設定されている国債のことにいいます。特徴を一言で言うと、差額で利益を得るという運用方法になるというものです。一般的に国債は、資金を投入し設定されている金利で利益をあげます。割引国債は、この金利はありません。例えば、発行価格が95円で、額面が100円だった場合、満期になったとき100円で償還されるため、5円分の利益になるわけです。

割高株

割高株とは、本来持っている価値に比べて、株価が高いと思われる株銘柄のことをいいます。これは、さまざまな投資尺度から見て、株式市場の平均や同業他社との平均に比べて割高と判断される銘柄や、過去の株価水準から見て、現在の水準が割高と判断される銘柄などを指します。指標面で株価収益率(PER)や株価純資産倍率(PBR)、株価キャッシュフロー倍率(PCFR)などの投資判断に用いる数値の水準が高い銘柄、またテクニカル面でチャートでの移動平均線に対して上方に大きく乖離(かいり)している銘柄などが挙げられます。