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2018年4月のIPO銘柄分析[第36回]

2018年4月のIPO銘柄分析[第36回]

JACK
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IPOのブックビルディングもおおむねGW明けまでなくなり、一息というところでしょうか。

そのような中、下記の表の通りIPO初値に関しては公募価格比において、日経平均以上のパフォーマンスをあげている銘柄がほとんどであることがわかります。

従前の予想どおり、信和やキューピーネットホールディングスについては若干の公募割れとなっておりますが、キューピーネットホールディングスは2,241円まで戻っており、今後の展開が楽しみになっています。

また、アジャイルメディアネットワークスやRPAホールディングスは、地合いも堅調であったことから一撃7桁抜きの初値となっています。それなりの投資信託や海外債券の購入、あるいは日頃からの人気のない公募増資やマーケットオファーをいつも引き受けている方、さらには一気の預け金額を増やしたというようなある意味先行して代償を支払った方は、報われた形になりました。

次に今後のIPOの予定になります。

銘柄 上場日 事前評価
HEROZ(4382) 4月20日
ベストワンドットコム(6577) 4月25日
アイペット損害保険(7323) 4月25日
エヌリンクス(6578) 4月27日
※4月14日現在

すでにブックビルディングは終わっていますが、どれも人気があり、初値は間違いなく爆騰する銘柄のオンパレードとなっています。

特にSMBC日興証券が主幹事となる、前回掲載したHEROZとベストワンドットコムは、どちらも7桁抜きが確実と思われます。獲得をした方にとっては、上場日が待ち遠しいのではないでしょうか。

具体的な金額は差し控えますが力技のレベルが高いことから、私自身は幹事証券等への抽選当選にかけましたが、敗北という結果になっております。

もちろん、是が非でも獲得をしたいところであることは言うまでもありませんが、IPOとは別にPO(公募増資)あるいは個人的な勝負銘柄が堅調な値動きとなっていることから、少しIPO獲得に向けての執念が足りなかったかもしれません。

しかしながら、最低限のスタンスというところでは、とにかく抽選枠にかける、あるいは自分が保有している地場証券の口座には全て申し込むというようなことは漏れなくやった結果ですから、致し方ないところであります。

IPOの世界というのは、とにかく忘れず諦めず継続して申し込みをすれば必ず獲得できるのが自分自身が経験の中で実証済みです。今回100万円を一気に得るようなS級のIPO銘柄の獲得には至りませんでしたが、引き続き精進して臨む次第です。何度も繰り返しになりますが、このGW明けの空白期間こそ、新規に口座開設、移管や廃止、あるいは既存の証券会社とのお付き合いを太くするようなことはしていくところであります。

なお、今回をもちまして、当コラムは終了となります。読者の皆様が1銘柄でもIPOの獲得に役立てればと1年近く連載することができました。この場を借りてお礼申し上げます。今後も、ブログやツイッター等ではIPO情報を発信していきますのでよろしくお願いたします。

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