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THEO(テオ)はどんなロボアドバイザー?WealthNaviとの違いも

THEO(テオ)はどんなロボアドバイザー?WealthNaviとの違いも

たじりひろこ
たじりひろこ
記事の難易度:★★☆☆☆

自動で投資先を決定して、売買まで代行してくれるロボットアドバイザーは、忙しくて市場を見る時間が取れない、投資のことは何も分からないという人にとても便利な投資サービスです。

今回は、数あるロボットアドバイザーサービスの中から、「THEO(テオ)」の魅力や他のロボアドバイザーサービスと比較したときの優位を見てみましょう。

投資を自動化するロボアドバイザー

リスクコントロールには長期分散投資が良いとは知っていても、いざ急落に直面すると実践するのは非常に難しいものです。投資にロボットアドバイザーを利用することで、急落局面でも理論通りの分散投資を実現できるのです。

急落局面での投資継続に役立つ

人間の判断にはどうしても感情が入るので、冷静な判断が求められるときに落ち着いて判断できないことがあります。その点、ロボットアドバイザーでは機械的に取引をするため、ろうばい売りをしがちな急落局面でも投資を継続することができるのです。

なぜ長期分散投資が推奨されるのか

資産形成と言えば連想されるのが貯金ですが、超低金利だけではなくアベノミクスを経てもバブル期の高値を超えられない株価の伸び悩みが続く現在の日本では、貯金だけで資産形成をするのは極めてハードルが高いといえます。

しかし、世界に目を向けてみると一定の金利がつく国や株価の最高値を更新し続けている国があります。将来的にそれらの国が低迷しても、反対に日本が高金利・高株価に転じる可能性があるでしょう。

長期分散投資でリスクコントロールができる

世界全体のさまざまな資産に分散することで、リスクコントロールができるのが長期分散投資の最大のメリットです。個別銘柄や市場を短期できると大きく上下していますが、数年から10年ほどのスパンで見ると、成長銘柄や株高が続いている市場に投資していれば、資産形成の一助となることが期待できます。

ロボットアドバイザーであるTHEOを適切に使えば、自動的に成長の期待できる商品を探し売買してくれるため、長期投資に最適なツールといえます。

THEOのはじめ方・続け方

THEOのはじめ方は非常に簡単。公式サイトから申し込みをして審査の上、口座開設が完了すればいつでもはじめられます。

運用方針は「THEOにおまかせ」と「自分でカスタマイズ」の2通りから選べて、「THEOにおまかせ」を選ぶと、投資家の年齢等からTHEOが最適な方針を決め運用してくれますが、「自分でカスタマイズ」を選ぶと、投資家自身で運用方針を設定する必要があります。

THEOはいくらからはじめられる?

THEOは1万円からはじめられて、1万円から1,000円単位で積み立て投資もできます。この程度の金額なら、毎月定期的に預貯金をしている人ならば抵抗ない金額なのではないでしょうか。

ロボットアドバイザーの運用というと、比較的高額で行うものというイメージもあったと思いますが、THEOは1万円からのため、申し込みのハードルも非常に低く感じることでしょう。

THEOとWealthNavi(ウェルスナビ)の違いとは?

ロボットアドバイザーといえば、THEOの他にもWealthNavi(ウェルスナビ)があります。この2つの違いとして、THEOの最低投資額が1万円からなのに対して、WealthNaviは10万円であることがあげられます。なお、積み立てに関しては両社とも1万円からとなっています。

運用方針の決定に違いがある

両社とも年齢等いくつかの質問に答える必要がありますが、WealthNaviでは「株価が下がった時どういう行動をとるか」等の少し高度な設問があります。投資初心者には、THEOの質問の方が答えやすいと思われます。

ただTHEOにも、ある程度自分で運用方針をコントロールできる「自分でカスタマイズ」という選択肢も用意されていますので、投資に慣れた人でもTHEOに物足りなさを感じることはないでしょう。

まとめ

ロボットアドバイザーを使った投資は投資経験者から初心者まで広がっていくことが予想されます。自分が考えもつかなかった成長分野に投資できるのも魅力です。

投資先に迷っている、どのように分散投資していいか分からないという場合はTHEOなどロボットアドバイザーでの投資を検討してみてはいかがでしょうか。

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