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株の自動売買とは?できることと気をつけるポイント

株の自動売買とは?できることと気をつけるポイント

たじりひろこ
たじりひろこ
記事の難易度:★★☆☆☆

株式投資に興味はあっても、投資で安定して利益を出すことは簡単ではありません。自分に合った銘柄や投資方法が分からない人は、自動売買ソフトを選択肢に入れるのも一つの手段です。

今回は、自動売買ソフトの仕組みやメリット・デメリット、取引に組み入れるときの注意点を見てみましょう。

取引の自動化に役立つ自動売買ソフト

自動売買ソフトを取引に導入するとさまざまなことができますが、代表的な機能として、注文の自動化があげられます。それが「逆指値注文」と「逆指値通常注文」です。

「逆指値注文」は、指示した株価よりも高くなったら買い、安くなったら売る注文方法であり、リスクヘッジに活用できます。これに対して「逆指値通常注文」は、〇円になったら買う・売るといった通常の指値注文を出すと同時に逆指値注文を出すことができます。

自動売買ソフトでできることは他にもある

注文の自動化以外の魅力として、「銘柄選定」は見逃せないポイントです。条件を指定してすれば、自動的に銘柄を探してくれるのです。投資候補を探すのが難しい人には魅力的な仕組みと言えます。

銘柄の選定後は、自動的に「買い」までするツールとあくまで候補として挙げてくるだけのツールがあるので、自分のニーズに合ったものを選んでください。

自動売買ソフトをどうやって導入するか

自動売買ソフトや取引ツールは、ネット証券を中心に数社のみの提供に限られていて、証券会社ごとにできることが違います。銘柄選定も「選定のみ」「選定と買い」をするもので分かれます。

自動売買ソフトにしても、一度注文したら数週間はそのまま注文が継続するものもあれば、数日後ごとに注文を入力し直さないといけないというものもあるのです。自分が自動売買ソフトでしたいことを明確にした上で、最適なツールを探すようにしましょう。

市販ソフトのほうが高機能

自動売買ソフトのツールは証券会社だけが提供しているわけではありません。専門ソフトがいくつも販売されています。専門ソフトは証券会社のものよりも多機能なので、証券会社の提供ツールに満足できないときや、もっと掘り下げて利用したいという場合は、これらのソフトを探してみてもいいでしょう。

高機能な専門ソフトには利点がある反面、注意点もいくつかあります。非常に高価なソフトもあるので、機能面はもちろん、価格も比較・検討してください。また、ソフトによっては提携する証券会社が決まっていることがあります。利用したい自動売買ソフト・ツールが口座開設をしている証券会社で利用できるかも確認してください。

自動売買ソフトでできること

今まで自分で銘柄を選定して注文を出していた人にとって、自動売買ソフトはあまり信用できない道具かもしれません。しかし、自動売買ソフトを活用することで、市場の動向把握に割く時間を減らせるという大きな利点があるのです。

自動売買ソフトを使えば自分の設定した株価になったら売買してくれるため、逐一株価をチェックしなくてもよくなります。また、銘柄探しもお任せできるため、銘柄研究の時間も削減することができます。何に投資したらいいのか全く思いつかないという人におすすめです。

自動売買ソフトを使うときの注意点

便利な自動売買ソフトですが、設定によっては自分の意図しない取引をしてしまう可能性があります。自動売買ソフトだからとほったらかしにするのではなく、適時適切な見直しが欠かせません。

銘柄選定も任せきりにしていると、意図しない銘柄を買い付ける可能性もあります。取引を任せられるとはいっても、定期的な注文内容や株式市場の確認は不可欠です。

まとめ

自動売買ソフトは取引の自動化に役立つのはもちろん、思いもよらない優良銘柄を探し出してくれることも期待できます。

その反面、使い方を誤ると思わぬ損失を被るリスクもあります。メリットとデメリットを把握した上で利用をするようにしましょう。

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