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1つでも共感したら投資方法を見直そう!株の失敗あるある3選

1つでも共感したら投資方法を見直そう!株の失敗あるある3選

株の教科書.com編集部
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記事の難易度:★★☆☆☆

株式投資をしていると、うまくいくこともあれば、失敗することもあります。そんな失敗の中でも、多くの人たちが経験している「あるある話」。そんな話を聞いて、ふ~んと思ったり、自分も同じことをしたな~と共感したりするだけで終わっていませんか?

先人たちのあるある経験をもとに、どうしてそうなったかを考えて、より大きな利益を上げるための教訓にしましょう!

あるあるその1「高値づかみ・底値売り」

1つ目のあるあるは「高値づかみ・底値売り」です。これはだれしも一度は経験するのかもしれません。

今が買い時だと取引したのに、その後すぐ値下がりしてしまい、もう少ししてから買えば良かったと後悔するパターン。決算発表などの材料が出たときに飛びついて失敗するというケースもよく見られます。

この失敗あるあるを繰り返す人は「いつも自分が買うと値下がりして、売ると値上がりするんだ!」と自虐することも。

直感だけに頼るのはやめましょう

高値づかみ・底値売りをしてしまう理由には、売買するときに直感に頼りすぎている可能性があります。チャートや板から直感的な判断だけでうまくいく人は、極めて限られています。

決算が発表され、営業利益が大幅に上がったのを見て買ったものの、どんどん値下がりしてしまうことがあります。営業利益が上がっていたとしても、もっと良い結果になると思っていた他の投資家は、期待外れの結果を受けて売ってしまうのです。

こんなあるあるを避けるには、買いたい・売りたいと思ってもすぐに注文せずに、チャートや板情報などを通して他の投資家がどう思っているのかを分析してから取引するようにしましょう。

あるあるその2「塩漬け」

2つ目のあるあるは「塩漬け」です。買った株が値下がりしてしまったけど、いつかは上がるはずだと信じてその株を保有し続けるというものです。

いつかは上がるはず。

いつかは上がる……はず……。

いつかは……………。

うーん、これはイヤですね!ちなみに、値下がりした株を買い増しして平均購入単価を下げる「ナンピン」も、考えようによっては塩漬けの一種と言えます。塩漬けやナンピンをしてもうまくいかず損失が想像以上に大きくなってしまう、この失敗も株のあるあるネタです。

損切りルールを作っておきましょう

塩漬けやナンピンで失敗するのは「損失が○○万円になったら売る!」といった損切りルールを作っていないことが原因です。

含み損が大きくなってきているということは、買ったときに予想していたシナリオが崩れたということです。それなのに、買った時よりも値上がりするはずだと自信を持ち続けているから失敗してしまうのです。

例えば1,000円で買った株が800円に値下がりしていたとします。これがすぐに1,000円に戻る(25%値上がりする)でしょうか。理由があって大きく値を下げたひとつの銘柄に賭け続けるよりも、他の銘柄も含めて考えて、5%でも10%でも値上がりする銘柄を探す方がうまくいくのではないでしょうか。

あるあるその3「仕手株に手を出してしまう」

最後のあるあるは「仕手株に手を出してしまう」というものです。

値動きの大きさに魅力を感じ、一獲千金を狙って手を出したものの、失敗して大きな損失をこうむった経験をしている人は少なくありません。

仕手株はいつ上昇するか、いつ暴落するかが全くと言っていいほど予想がつかないため、ベテラン投資家でも利益を出すのは難しいものです。

仕手株には手を出さず、コツコツ増やすことを意識する

株式投資の初心者は、仕手株には手を出さないことです。どのような値動きをするか、どのようなリスクがあるのかなどがわかっていないうちに、値動きの良さだけを見て取引をしようとするのは危険です。

人気化している仕手株を取引するなら、そのリスクを十分に理解した上で、失敗しても問題ない範囲の資金で取引するようにしましょう。

仕手株の投資では、大きな利益を得られることもありますが、失敗することがほとんど。トータルで見ても、簡単に資金を何倍も大きくできるものではありません。少なくとも初心者のうちは、仕手株よりも普通の銘柄に投資して、コツコツ増やすことを意識するべきです。

まとめ

ここで紹介したような「あるある話」は、多くの個人投資家が経験したことがあるものです。裏を返せば、強く意識していないと誰もがついついやってしまうことと言えます。

そんな失敗を重ねてしまい投資成績が伸び悩んでいる人が多いため、「あるある」を意識して避けるようにすれば投資成績を向上させやすくなるはずです。誰もがやりがちな失敗を回避して、少しでも早く株式投資の中級者・上級者を目指しましょう。

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