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NISAのおすすめ銘柄とは?特性から考える一般NISAで買う株の選び方

NISAのおすすめ銘柄とは?特性から考える一般NISAで買う株の選び方

徳田陽太
徳田陽太
記事の難易度:★★★☆☆

貯蓄から投資への流れが進展し、日本でも徐々に非課税制度が増えてきました。そのさきがけとなったのが日本版ISA、NISAです。ここもと、つみたてNISAなるものも登場しましたが、投資対象商品の選択肢が多い点では、一般NISAに軍配が上がるでしょう。

では、一般NISAを利用する場合には、どのような銘柄がフィットするのでしょうか。ここからは、一般NISAで買う際のおすすめ銘柄を考えてみたいと思います。

一般NISAは幅広い商品に投資出来る点がメリット

まずは、一般NISAの特徴を簡単にしておきましょう。非課税枠は120万円。最長5年間、投資総額600万円までであれば非課税制度の恩恵を受けることができます。また、保有商品の値上がり益についてもロールオーバーが可能になりました。この点は、個人投資家にとって大きなメリットになるでしょう。

非課税枠もさることながら、一般NISAにおける最大の特徴は投資対象商品が幅広いことにあります。つみたてNISAであれば、投資対象は一部の投資信託に制限されてしまいます。

いくら投資家にとってメリットのある制度でも、利益を上げることが出来なければその恩恵を受けることができません。利益を上げるための手段が幅広く用意されている点は、一般NISAにおける大きなメリットなのです。

利益を上げられた銘柄にのみ恩恵

上述したように、特性上、利益を上げられなければNISA制度の恩恵を受けることはできません。そこで、金融商品には利益を上げやすい商品もあれば、上げにくい商品もあるということを頭に入れておきましょう。

円建て債券で運用するファンドなどは、かなり底堅く推移することは予想出来るものの、決して利益を上げやすい商品とは言えません。このような銘柄はおすすめ銘柄にはなりません。

毎月分配型ファンドも同様です。月々分配金が支払われるものの、非課税で落とせる部分は限定的です。NISAを利用して金融商品を買う際には、制度の特徴購入商品の特性を正確に理解することが重要なのです。

NISAで買うおすすめ銘柄は成長株

では、NISAで買うなら具体的にどのような銘柄がおすすめ銘柄と言えるのでしょうか。結論から言うと、上伸の可能性が高い銘柄を選ぶべきです。

中小型の成長株なら投資金額も比較的少額で始められますし、リスクを抑えながら投資を出来る点はメリットと言えるでしょう。また、割安に据え置かれているバリュー株に投資するのも良いかもしれません。これらの銘柄は、ちょっとしたきかっけで大きく上昇するポテンシャルを秘めています。

いずれにせよ、上値上昇益に最もフォーカスした投資手法を選ぶべきです。

材料発表で上伸の可能性大。テーマ株も買い

テーマ株への投資もNISA投資においておすすめできます。ここもとのテーマ株の動向を確認すると、ドローン関連自動運転関連、さらには、人工知能関連も注目を集めてきました。テンバガーを達成する銘柄も少なくなく、利益を上げやすいことからもNISAのおすすめ銘柄と言えるでしょう。

その他、個別で好材料が発表された後や、決算見合いの取引も狙い目でしょう。今後は、仮想通貨関連銘柄電子決済関連銘柄も注目を集めるでしょう。また、急速に進展しているIoT関連もNISAのおすすめ銘柄です。

NISAで投資信託を買うなら?

NISAで投資信託を購入する際には、株式をメインに投資するファンドを購入するようにしましょう。毎月分配型はなるべく避けることが肝です。

上述したように、非課税の恩恵は限定的です。株式をメインに投資するファンドなら株式の上昇がダイレクトに基準価額の上昇につながります。例えば、今後も成長が期待出来るインド株ファンド、底堅い株価推移が継続するアメリカ株ファンドがおすすめ銘柄です。

投資信託に投資をする際には、初心者だからといって国内株に固執する必要はありません。積極的に上値を狙うようにしましょう。

アメリカ市場はNISAおすすめ銘柄の宝庫

アメリカ市場は高配当かつ高成長銘柄の宝庫です。時価総額が数十兆を超える優良銘柄でも、いまだに株価上昇が続きます。

ェイスブックアマゾンはその代表格でしょう。その他、スターバックスジョンソン・アンド・ジョンソン等、日本人にも馴染みのある銘柄が多数存在します。

高配当の恩恵を受けられるのはもちろんのこと、NISAの利用では上値狙いがセオリーです。実際に、フェイスブックはここ数年の決算推移を見ても高成長が継続しています。

これらのアメリカ株を買うことも積極的に検討することをおすすめします。

まとめ

一般NISAの利用においては、積極的に上値を狙うことがポイントです。毎月分配型ファンドや円債で運用するファンドは、極力投資をさけるようにしましょう。個別株や株式中心の投資信託で上値を狙うことができる商品を探すことが、NISAで買うべき銘柄を選ぶコツなのです。

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