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株の相場転換のサインとは?代表的な4パターンを知ろう

株の相場転換のサインとは?代表的な4パターンを知ろう

株の教科書.com編集部
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記事の難易度:★★☆☆☆

売り時・買い時を知らせる相場転換のサインを知っておけば、より効率的な株式投資ができます。

移動平均線とは?株価チャートを活用して上昇トレンドに乗ろうでは移動平均線を使ってトレンドの見極めを紹介しました。上昇から下降へ、下降から上昇へ、トレンドの転換をうまく捉えることができれば大きな利益につながります。利食い、損切りといった判断でも有効活用ができます。

相場転換のサインとは

どんな株も永久に上がり続けたり、下がり続けることはありません。たいていは一定の値幅での上下動を繰り返しています。

ところが、何らかの理由でこのサイクルが崩れ、株価が大きく動く局面があります。これが「相場転換」と呼ばれるもの。「下降トレンド」から「上昇トレンドへ」、逆に「上昇トレンド」から「下降トレンド」へ、相場転換を事前に予測できれば、売り時・買い時の判断にとても役立ちます。

株価チャートをじっくり観察していると、相場転換の前に出現しやすいパターンがいくつかあることがわかります。代表的なパターンは4つあり、多くの投資家がこれをもとに売買タイミングをはかっています。

底打ちから上昇のパターン

相場転換の4つのパターン

相場の底値圏で出現しやすく、買い時を教えてくれるのが「ダブルボトム」と「逆三尊」。反対に、相場の天井圏で出現しやすく、売り時を教えてくれるのが「ダブルトップ」と「三尊天井」。

ダブルボトムは今後の上昇を示す典型的なチャート。株価が2度底打ちして、アルファベットの「W」と同じ形を描いています。

逆三尊は株価が3度底値をつけ、2番目の底が深くなっているのが特徴。いずれも低迷期を脱して、株価が本格上昇する前に出現しやすい形です。買う株を探している時は、この2パターンのチャートを探しましょう。

ダブルトップと三尊天井は前者と正反対のパターン。天井圏で出現しやすいチャートの典型で、どちらもその後の相場低迷や急落を暗示しています。保有中の銘柄のチャートがいずれかの形に該当したら、相場の行方に、それまで以上に注意しましょう。

ローソク足と移動平均線に加え、この4つのチャートを活用すれば、相場転換のタイミングをより的確につかめるようになるはずです。

おわりに

相場転換を図る4つのパターン。株価チャート分析の基本的な要素です。シッカリと頭に刻んでおきましょう。形だけでなく、“底値圏で”、“天井圏で”といったこともポイントです。

» 初心者でもわかる株価チャートの見方

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