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自分にあった投資スタイルの見つけ方

自分にあった投資スタイルの見つけ方

たじりひろこ
たじりひろこ
記事の難易度:★★★☆☆

世界的な金融緩和により株高傾向が続いていることから、さまざまなメディアが資産形成の手段として株式投資を推奨しています。

しかし、最適な投資スタイルはその人のライフステージや資産状況によって千差万別です。今回は、誰もが一度は迷う最適な投資スタイルの見つけ方のヒントを見てみましょう。

投資スタイル探しの第一歩は雑誌・ウェブサイト

投資雑誌では、推奨銘柄を挙げているコーナーは人気の常連です。そのコーナーを書いている人たちの年齢や属性も書かれていれば、その人たちがどのような投資をしているのかにも要注目です。

自分と似たような年齢・職業の人が「長期保有を念頭に投資」や「デイトレードの対象」など、その銘柄への投資スタイルを書いているので、銘柄への向き合いかたの参考になると思います。

個人のブログやSNSにも注目

雑誌等に登場するような人たちは、オンラインでの情報発信に積極的であることは珍しくありません。特にSNSでは、取引内容まで詳しく報告している人もいます。

投資スタイルが定まっていなければ、他の人の投資スタイルを研究することからはじめてみるのは良い手段です。無理のない範囲でマネをすることで、その人の投資戦略や哲学を知る一端にもなります。

投資に使える時間を見直す

取引時間中は保有銘柄を中心に値動きを監視して、最適なタイミング取引するのが短期投資の理想ですが、ほとんどの人は取引に使える時間は限られているので、投資可能な時間によっても投資スタイルは変わります。

会社勤めなら通勤時間や昼休み、主婦なら家事の合間でもスマートフォンがあれば取引環境は用意できます。短期投資が難しいようなら、取引に手間のかからない中長期投資に切り替えた上で、成長期待が大きい銘柄を探すのも一つの投資スタイルです。

無理は禁物。投資する時間には注意も必要

会社勤めの人が気をつけたいのは、株式投資を副業とみなす会社があることです。移動中や昼休みの時間の取引を考えているならば、副業とみなされないかの確認が欠かせません。

ほぼ全ての証券会社は、オンライン取引に対応しているので、手軽に注文することができます。空き時間で取引できるのはオンライン取引の大きな魅力ですが、本業に影響しない範囲で取引するように注意しましょう。

注目銘柄の値動きから投資スタイルを考える

スクリーニングで気になる銘柄を見つけたら、すぐに買い付けるのではなく値動きに注目しましょう。中長期投資が念頭の銘柄でも、値動きが激しくて短期投資向けだったり、その反対であることは珍しくありません。

時間と資金に余裕があるなら、銘柄の値動きに合わせて、投資スタイルに調整のもいいかもしれません。

向かない銘柄への投資を避けるには事前研究は欠かせない

自分のライフステージや資金状況に全く合致しない銘柄で取引を続けるのはストレスが溜まります。無理な取引で損失を避けるためにも、事前の銘柄研究は欠かせません。

四季報や投資情報サイトには過去数年分の値動きも掲載されているので、財政面のチェックと併せて値動きの確認もするように心がけてください。

まとめ

自分に合った投資スタイルの見つけ方をいくつか見ていきましたが、試行錯誤しながら最適なものを見つけるのが基本になります。

自分にマッチした投資スタイルを見つけても、そのスタイルに固執する必要はありません。ライフステージや資産状況、相場環境に合わせて、ちゅうちょすることなく柔軟に変更する勇気も必要です。

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