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WealthNavi(ウェルスナビ)の始め方とおすすめポイント。忙しい人におすすめの投資方法

WealthNavi(ウェルスナビ)の始め方とおすすめポイント。忙しい人におすすめの投資方法

たじりひろこ
たじりひろこ
記事の難易度:★★☆☆☆

皆さんはロボットアドバイザー(ロボアドバイザー)という言葉を聞いたことがありますか?ロボアドバイザーは投資判断はもちろん、売買まで自動で代行してくれる資産運用のサポートサービスです。

人工知能(AI)の発展にともない、ロボアドバイザーを活用した投資は企業だけでなく個人投資家の世界にも広がっています。預かり資産・運用者数No.1のロボアドバイザーが「WealthNavi(ウェルスナビ)」です。

今回は、ウェルスナビのはじめ方と、おすすめポイントを見てみましょう。

WealthNaviはどんなサービス?何ができる?

通常の投資では自分で投資先を決めなければならず、どれだけの損失に耐えられるか(リスク許容度)に応じて投資先を分散させる必要もあります。金融商品に詳しい人や自分のリスク許容度を把握している人ならばさほど問題ありませんが、資産運用がはじめての人にどれだけの損失に耐えられるかや投資先を分散させればよいのかを判断するのは簡単ではありません。

ウェルスナビは、申込時に簡単な質問に答えるだけで人工知能(AI)が最適なポートフォリオを作成して最適な投資先を選定、投資先の値動きに応じて売却・購入すること(リバランス)でポートフォリオを維持してくれるサービスです。

申込時の質問は「金融に関する知識」や「どの程度の資金を投じられるのか」、「今後の株価や為替の値動き」など、ごく基本的なものばかり。

長期投資向き!ウェルスナビはこう使おう!

株式投資といえば株式市場の動向を見て頻繁に売買する短期取引が中心というイメージがありますが、ウェルスナビでは上場投資信託(ETF)を主要な投資対象とすることで長期での資産形成をする長期投資を提案しています。

株式市場は数週間・数か月という短期では大きな値動きがありますが、10年・20年という長期で見ると経済規模の拡大に合わせて値上がりが続いています。ウェルスナビではこの値上がりに期待することで、10年・20年といった長期投資による資産形成をサポートしています。

市場全体の指数(株価指数)に連動するETFに投資するので、値上がりが期待できる銘柄を発掘する必要がなく、毎月一定金額を投資に充てる積み立て投資(ドルコスト平均法)を採用しているので、リスク分散も期待できます。

ウェルスナビはどうはじめる?

ウェルスナビは公式サイトから申し込みをして口座開設をすることではじめることができます。

口座開設が完了したら最低投資金額を入金することで、AIが作成したポートフォリオに従った投資がはじまります。最低投資金額は10万円から、積み立て投資なら毎月1万円からはじめられます。運用もポートフォリオにしたがって自動で購入・リバランスが実施されるので、投資家は毎月資金を投入するだけの手軽さが魅力です。

どのような商品に投資するの?

ウェルスナビの投資対象は全て上場投資信託(ETF)ですが、ETFが投資対象としているのは国内外の株式や債券、不動産や金などさまざま。一人ひとりのリスク許容度に応じて、これらの資産の組み合わせてポートフォリオを作成します。

国内外の資産に分散して投資することで、資産ごとの値動きや為替レートの変動による値動きリスクを抑えて、小さいリスクで安定したリターンを目指すポートフォリオがウェルスナビの特徴です。

ウェルスナビを使うときの注意点

ウェルスナビは公式サイト以外にもネット銀行や証券会社などと提携してサービスを提供しています(2019年1月末時点で9の企業と提携)。

企業と提携して提供しているウェルスナビは最低投資金額が異なる場合や、提携企業のポイントサービスの適用や入出金手数料無料に設定されていることがあります。提携企業のウェルスナビを利用するときには、これらの違いに注意しましょう。

預かり資産の1%の手数料がかかる

ウェルスナビでは預かり資産の1%(3,000万円を超える部分は0.5%)を手数料として設定しています。預かり期間に応じた手数料の長期割もありますが、手数料の分だけリターンが低くなることにも注意が必要です。

まとめ

ウェルスナビはこれまで預貯金のみで投資未経験の人が投資をはじめるときや、短期売買が中心で長期投資に取り組んでこなかった人が長期投資をはじめるときにおすすめのサービスです。低コストのETFで地域・時間を分散して投資をするので、投資経験を問わず資産運用をはじめることができます。

WealthNavi

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