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月足・週足・日足とは?株価の推移から投資判断をしよう

月足・週足・日足とは?株価の推移から投資判断をしよう

株の教科書.com編集部
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記事の難易度:★★☆☆☆

株価チャートの王道「ローソク足」の基本をマスターしようでは、株価チャートの重要な構成要素であるローソク足を紹介しました。ローソク足は重要な投資判断の材料になる基本的なテクニカル分析の手法です。

今回は、ローソク足の集合体である株価チャート「ローソク足チャート」を見ていきましょう。総合的に投資判断することの重要性を解説します。

株価チャートにはいろいろな種類がある

見る期間によって値動きの異なる株価チャート

チャートで一般的に使われるのは、月単位の値動きを示す「月足(つきあし)チャート」や週単位の値動きを示す「週足(しゅうあし)チャート」、毎日の値動きを示す「日足(ひあし)チャート」の3種類です。短時間で売買する投資家(デイトレーダー)は、5分や10分といった単位のチャートを活用しています。逆に「年」の期間で日経平均などを見ることも“重要なヒントを得られる”と重視する投資家もいるようです。

投資スタンスに合わせた使い分けが肝心

一般に、長期投資には月足、半年以内の中期投資には週足、1カ月以内の短期投資には日足といったように、それぞれの投資スタンスにあわせてチャートの種類を使い分けている人が多いようです。

さまざまな周期で株価を分析する

短期~長期チャートで総合的に分析しよう

チャートを参考に押し目買いのタイミングを計る

日足チャートでは下降トレンドにあって買うのは避けたいと思われる銘柄でも、週足チャートや月足チャートで見ると明らかに上昇トレンドにあって、実際には"押し目買いのチャンス"ということは少なくありません。逆に、日足チャートでは"買い"と判断できる場合でも、週足や月足チャートでは"単なる戻り"に過ぎないとこともあります。

長期投資の場合でも日足チャートをよく見て、安値で買えるようタイミングを図ることも重要です。取引数量が大きいと、1株では数円の違いでも、最終的な利益には大きな差が出ることは珍しくありません。

期間によって異なる様相を見せるチャート

チャートのデータを取る期間の設定によって、同じ銘柄とは思えないほど異なるトレンドを描いていることもあります。全てのチャートの方向がそろっている場合、大きな利益につながる可能性を秘めているかもしれません。

まず週足チャートで中期的なトレンドをつかみ、その後、月足チャートで今の株価の位置が高すぎないかを確認、最後に日足チャートで売買タイミングを判断する、という手順で活用してみましょう。

複数の単位期間チャートを使うことで、より精度の高い投資判断が可能になります。売買の判断では、1種類のチャートだけでなく、複数の種類のチャートを見て総合的に判断するほうがいいでしょう。

まとめ

株式投資では短期の値動きによる思い込みで判断しがちですが。複数の株価チャートから総合的に判断することで、思い込みに基づく取引のリスクを排除することが期待できます。

テクニカル分析の基本とも言えるチャートは、基本だからこそ使いこなしたいと言えます。

» 初心者でもわかる株価チャートの見方

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