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あなたの投資成績を向上させる4つのチェックポイント

あなたの投資成績を向上させる4つのチェックポイント

たじりひろこ
たじりひろこ
記事の難易度:★★☆☆☆

株式投資をはじめたら、投資を継続して、安定した利益を狙いたくなるもの。、自分の投資方法の見直しは欠かせません。今回は、投資成績を改善するためのチェックポイントを挙げていきます。

買いやすいものを手当たり次第に買っていないか

株価水準から考えると割安水準で低迷している割安株(バリュー株)は高い利回りが期待できることから、割安株専門の投資家も存在します。しかし、割安株だからといって上昇に転じるものではありません。

株価が上昇するのには何らかの理由が必要であり、目立った理由の見えない株価の上昇には一部投資家の思惑が潜んでいることがあります。新規銘柄に投資をする前には、必ず業績や企業情報をチェックするようにしましょう。

割安株と勘違いしやすい「低位株・仕手株」

投資初心者が割安株に手を出すべきではない理由はいくつかありますが、もっとも大きいのは割安株と勘違いして仕手筋が仕掛ける「低位株・仕手株」を掴んでしまうリスクがあるためです。

仕手筋がターゲットにするのは、株価100円程度かそれ以下のいわゆる「ボロ株」や「低位株」です。手持ちの資金で大量に買えるからと参加しても、仕手筋が手を引けば急落で大損することがあります。仕手株には手を出さないか、出しても惜しくないと思える金額で参加することが、株式投資を続けるための分かれ道です。

保有株の売り時を決めているか

株価が上昇ムードの時、自分の持っている銘柄も上がってきてうれしくなることがあるでしょう。しかし、保有銘柄をいつ手放して利益確定するかは決めておきましょう。上昇しているからといつまでも保有していると、利益確定の売りが先行しだして急落することがあります。

株価がどこまで上昇するかは分かりませんが、「この値段になったら売却する」という基準を決めて保有するようにしてください。一度利益確定はとても大切なことです。

損切りについても考えておこう

株価が下落している時も注意が必要です。「いつかは上がるかもしれない」と持ち続けているとさらにマイナスが広がる恐れがあります。損失を確定するのは非常に残念ですが、傷口を広げないためにも塩漬けにせず損切りのことも考えておきましょう。

現物取引なら投資資金を上回る損失を出すことはありません。マイナスが続くようなら、早め早めの損切りで次の投資に使う資金を確保しておくことも立派な投資戦略です。

偏った情報ばかりを参照していないか

投資関連情報で注目を集めるのが、「カリスマ投資家」と呼ばれる人たちの保有銘柄です。XXさんが持っているならば間違いないと、その銘柄をそのまま買う人がいますが、本当にそれで大丈夫でしょうか。カリスマ投資家は売買タイミングがうまくいったからこそ利益を出しているのです。それを遅れて購入したところで、同じように利益が出せる期待は限りなく低いといえます。

また、特定の投資家に心酔してその人の情報しか見ないという人もいます。投資においては情報源が限られてしまうのは非常に危険です。できれば、複数の情報に当たり、さまざまな角度から見るようにしてください。

投資をしながら勉強を続けよう

ある人の意見だけを見て投資をするのは簡単ですが、株式投資は自己責任でするものです。自分なりの考えを持てるよう、投資をしながら投資に関する勉強を続けることは欠かせません。

個人投資家の書籍やブログだけでなく、企業の投資家向け情報(IR)やマスメディアの報道など、客観的な情報も合わせてチェックするようにしましょう。

株価チェックで本業がおろそかになっていないか

わずかな値動きで利益を狙う取引を繰り返すデイトレーダーならともかく、中長期で保有するつもりなら、そこまで何度もチェックする必要はありません。

あまりに気になりすぎて日中の仕事をおろそかにしてはいけません。中長期で保有するならば、一日一回や一カ月ごと、企業の決算発表のタイミングなどに合わせてチェックするくらいで良いでしょう。

株価が気になるときはどうすればいいの?

仕事に支障をきたすから株価チェックはできない、でも気になるというときは、設定した価格になると知らせが入る「株価アラート」サービスを活用してみましょう。

投資成績の向上にも役立つ株価アラートですが、証券会社によってサービス内容が違います。どの株価アラートを利用するかは、口座開設をしている証券会社やサービスの内容を比較して決めましょう。

まとめ

今回は、投資成績を向上させるためのポイントを見てきました。どれもすぐに実行できることばかりですので、ぜひ今すぐにでもはじめてみてください。

今回取り上げたもの以外にも、投資成績を改善する手段はたくさんあります。自分でも考えて、気付いたところはその都度改善することが投資を続けるためには欠かせません。

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