初心者でも株の買い方がわかる!株の教科書.com

目指せ投資女子!これから株を始める女性のための銘柄選び

目指せ投資女子!これから株を始める女性のための銘柄選び

たじりひろこ
たじりひろこ
記事の難易度:★☆☆☆☆

資産形成をしたい、政治経済に興味をもったという理由で株を始める女性が増えています。とっつきにくい印象の株式投資かもしれませんが、売買で利益を出したり配当金や株主優待をもらうことに夢中になる投資女子たちも多いそう。

投資をする女性たちにはどのような銘柄が人気なのでしょうか。女性の銘柄選びについて考察していきましょう。

女性が株式投資を始めるきっかけとは?

東京証券取引所の調べによると、女性が投資を始める平均年齢は33歳。始めた理由に挙げられるのは「退職金などでまとまったお金が入ったから」「結婚・子どもの誕生を機に始めた」「仕事を辞めたので他で収入が欲しかった」など、大きなきっかけがあった人が多いようです。

投資を始めた女性が買っている金融商品は株式や投資信託などで、男性とも変わりません。女性ならではの傾向は定期的な配当金や株主優待がある金融商品を好むことです。安定感を重視していることの表れではないでしょうか。

女性投資家はどこで銘柄を探している?

女性投資家が銘柄探しをする際によく参考にしているのは投資雑誌や情報サイトなど、男女とも変わらないでしょう。

それに加えて、女性独自のコミュニティも忘れてはいけません。女性投資家のブログやSNSを参考にしている人も多くいます。特に有名女性投資家のブログではお勧め銘柄だけでなく、どのようなスケジュールで投資をしているかなど、1日の生活を公開している場合もあります。

共働きや専業主婦、子どもの有無など、自分と同じような立場の人のブログを見つけて読んでみるのもおすすめです。

女性活躍銘柄を狙ってみよう!

なでしこ銘柄」をご存知でしょうか。これは経済産業省と東京証券取引所が2012年から女性活躍に優れた上場企業を選定しているものです。

この選定は毎年度行われています。まず、東京証券取引所の全上場企業に、女性活躍度調査を実施します。この調査の回答を行った企業の中からスコアリングを行い上位にランキング、なおかつROE(自己資本利益率)が高い企業が選定されるのです。

女性が活躍しているということは、労働人口が減少傾向の日本でも労働力が確保できる、つまり成長が期待できると考えられます。

なでしこ銘柄は経済産業省のサイトで紹介されています。過去5年以内に選定されたかどうかも掲載されているので、ぜひ参考にしてください。

身の回りの色々なものから銘柄を探してみよう

経済産業省のなでしこ銘柄以外にも女性関連の銘柄の探し方は色々あります。なでしこ銘柄と類似しますが、"女性活躍"をテーマにしている投資信託があります。その中に組み入れられている銘柄を探してみるのもいいでしょう。

また、普段から利用している商品やサービスを改めて見直してください。自分がいいと思っているモノを作っている企業の銘柄を買ってみるのもいいかもしれません。そして、周りの女性たちの間で流行しているモノやSNSで人気のモノを作っている企業の銘柄にも着目してみましょう。

意外なところから優良銘柄が見つかる可能性がありますので、日頃から意識してみてください。

投資する時間を見つけるにはどうすればいい?

投資する銘柄が見つかったとしても、投資する時間を作らないといけません。毎日投資に時間を費やすことができればいいのですが、仕事や家事育児があってなかなかそうはいかないのが現状です。

投資時間を見つけるには、先述したように女性投資家のブログ等を参考にする方法があります。最近は女性でも投資を始めたい人が増えているので、投資雑誌などでも特集を組まれる場合があります。もし、投資情報の収集にネットを活用するのならば、SNSで他の投資家たちと交流を持つのもいいでしょう。

投資時間をどう捻出するか、実際に投資をしている人たちの時間の使い方を参考にするのがおすすめです。

自分の現状を把握して無理せず投資を続けていこう

時間が十分に確保できるとしても無理は禁物です。知識がまだついていない状態で値動きが激しい銘柄に投資すると、大きな損をしてしまう可能性もあります。また、いつの間にか生活に必要な資金まで使ってしまったという事態を避けるために、自分の資産状況を把握して投資に挑みましょう。

投資の勉強は本だけでなくウェブサイトなどでもできますが、出所不明の口コミや噂を信じすぎないように気をつけましょう。

まとめ

女性だからといって男性と全く違う銘柄を選ぶ必要はありませんが、女性ならではの視点で選ぶことはできると思います。

そして、「なでしこ銘柄」のように女性活躍を重視している銘柄もあります。女性活躍が好感視されて今後も値上がりが期待できるのではないでしょうか。

ぜひ、アンテナを張りめぐらせて自分の感性で様々な銘柄を探して投資してみてください。

総合評価
(0)

証券会社を選んで口座を作ろう!

免責事項

株の教科書.com(以下、当サイト)で提供している文章、画像、動画等のコンテンツ(以下、コンテンツ)は、作成時点で得られた情報を元に作成しております。その内容について作成時および未来において正確性、安全性は保証しておりません。

当サイトは投資に関する知識、技術情報の提供を目的としており、特定の銘柄、投資対象、投資行動、運用手法を奨励するものではありません。お客様ご自身の投資に関わる一切の行動につきましては、ご自身の責任の下でご判断ください。投資、資産運用によって発生した損益はお客様ご自身に帰属するものとし、当サイト掲載の情報に基いて発生した損害について一切の責任を負うものではありません。