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日経平均(にっけいへいきん)

日本の株式市場を代表する最もメジャーな株価指標で、正式には「日経平均株価」。

「日経225」「225種」と呼ばれることもある。東証上場銘柄のうち、225銘柄を対象に、その単純平均に指数の連続性を勘案した独自の除数をもとにして日本経済新聞社が算出している。15秒間隔で更新されている。構成銘柄は時価総額や株価流動性などから日本経済新聞社が選定する。

トヨタなど日本を代表する企業が構成銘柄となっているが、ファーストリテイリングなど日経平均の上げ下げに大きく寄与する銘柄もある。年に1回の構成銘柄の定期入替が9月上旬に発表、9月末株価で組入れ、10月第1営業日から採用(除外)となる。このほか、225種採用銘柄が合併や上場廃止となった場合、適宜、銘柄の入れ替えもある。日経平均自体が指数として金融商品となっており、組み入れ銘柄には機関投資家のインデックス運用の需要が発生することから、新規採用の折には人気化して株価が上昇する傾向がある。

日経平均は、米国のニューヨーク・ダウ30種平均、ドイツのDAX30指数、英国のFTSE100指数と並ぶ世界の主要株式指数となっている。なお、取引時間中の過去最高値は1989年12月29日の38,957.44円(終値ベース38,915.87円)。

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