株の教科書.com

0

これでも一部上場企業。東芝、株主総会でも決算報告提出できず

 東芝は31日、6月28日開催の定時株主総会で、2017年3月期決算の報告を見送ると発表した。5月15日に試算値として数字を公表したが、監査法人との調整が長引いている。いまだに決算を確定できていないため、株主には後日、改めて開く臨時株主総会で報告する。

 6月の定時株主総会は役員選任やエネルギー事業分社化の2つを議案として諮る。臨時総会の開催時期は公表していないが、秋ごろになるとみられる。臨時総会を開くのは15年4月に不適切会計が発覚してから3度目となり、異例の事態だ。

(後略)

引用:東芝、6月28日の定時総会で決算報告できず:日本経済新聞

(前略)

 東芝によると、決算に監査法人の承認を得る手続きにはまだ時間がかかり、定時株主総会の2週間前までに株主に送る招集通知に決算書類が添付できない。一方、有価証券報告書の提出については、6月末の期限までに関東財務局に提出する努力を続けるという。

(後略)

引用:東芝、6月株主総会で業績説明できず 8月に臨時総会:朝日新聞デジタル

 東芝は31日、火力や水力の発電設備などエネルギー事業の分社について契約を締結したと発表した。6月28日に開く定時株主総会での承認を得て10月1日に分社する。東芝は主要4事業を分社する方針を決めており、30日に社会インフラやメモリー以外の半導体、情報通信技術事業の新会社の概要も発表していた。

 エネルギー事業の新会社の名称は「東芝エネルギーシステムズ」。米国で法的整理に入った原子力事業会社のウエスチングハウス(WH)や売却などを検討しているスイスの電力計大手、ランディス・ギアに関わる事業や技術開発部門などは本体に残す。本体の債務超過で懸案となっている特定建設業の許可は新会社で取得し、大規模な工事を含む案件の継続受注できる体制を整える。

(後略)

引用:東芝、エネルギー事業も分社 株主総会承認経て10月に:日本経済新聞

株式投資に関する情報サイトです。コラム、企業発表、東証有望銘柄、株のきほん、株価チャート入門、株価材料、株式市場の話題、株式週間展望、相場格言などの情報を掲載しています。
総合評価
(0)
Pocket