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今日の前場銘柄ハイライト【2017年5月31日】

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イー・ガーディアン(6050)

東証1部
2130円+106円

イー・ガーディアン(6050)が買い気配でスタートして大幅高。3営業日ぶりに昨年来高値を更新して東証1部上昇率ランキング上位に登場。TISインテックグループのネクスウェイと仮想通貨取引所向け事業で連携と30日に発表したことが手掛かり。ビットコインなどの口座開設時に発生する「本人認証、書留発送、追跡サービス」をワンストップで提供する。第1弾として、仮想通貨取引所「ビットステーション」で導入を決定した。仮想通貨取引所は24時間営業で本人確認などの作業軽減が期待される。

住友精化(4008)

東証1部
一時5050円+105円

住友精化(4008)が続伸。30日大引け後に連結子会社である韓国現地法人の高吸水性樹脂製造設備を増強することを発表した事が手掛かり。住友精化が製造する高吸水性樹脂「アクアキープ」の需要増加に対応するため。約80億円を投じて年間製造能力を現状から倍増の11万8000トンに引き上げる。稼働は来年12月を予定。住友精化は日本、シンガポール、韓国、フランスに製造拠点を擁しており、増設後の韓国の生産能力はシンガポールを抜いて日本に次ぐ規模となる。

日本サード・パーティ(2488)

ジャスダック
一時1380円+167円

トヨタ(7202)が提携、ソフトバンク(9984)が出資する米人工知能(AI)コンピューティング企業のエヌビディア(NVIDIA)が前日の米国市場で大幅高。これを受けて、関連株として人気化していた日本サード・パーティ(2488)が買い進まれて大幅高。日本サード・パーティは外資系主体に情報機器ハード・ソフト・保守からIT研修を展開する企業で、昨年11月にエヌビディアの日本法人とディープ・ラーニング・スーパーコンピューターシステムの保守サポートで提携していた。同様にエヌビディア関連とされるブレインパッド(3655)などに買いの輪が広がっている。

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