株の教科書.com

今日の前場銘柄ハイライト【2017年5月15日】

この記事のもくじ - 項目をクリックで該当箇所へ

ソリトンシステム(3040)

東証2部
一時814円+57円

13日に発生した大規模サイバー攻撃の被害は世界150カ国20万件以上に達している。「身代金要求型」タイプのウイルスであると言われることから「ランサムウエア関連」が注目されている。関連株では2部のソリトンシステム(3040)、マザーズのFFRI(3692)、アークン(3927)、ジャスダックのアズジェント(4288)といった小型株が急騰。一方、東証1部のトレンドマイクロ(4704)、インフォメーション・デベロップメント(4709)は小幅高、スターティア(3393)は軟調と銘柄規模によって株価の反応は分かれた。

リクルートホールディングス(6098)

東証1部
一時6120円+160円

リクルートホールディングス(6098)が逆行高を演じ1週間ぶりに年初来高値を更新した。12日大引け後に6月末現在の株主対して1対3株の株式分割を実施、今3月期から中間配当を実施すると発表したことが材料。9月末配当は11円(分割考慮後)、期末11円の年間22円として、分割考慮しても実質増配となる。また、株式分割と同時発表した前2017年3月期当期利益は32.4%増益の854億円で従来予想を114億円上回っての着地。今2018年3月期当期利益予想は前期比42.8%増の1220億円予想と連続して大幅増益を見込む。

マルマエ(6264)

マザーズ
一時991円+31円

マルマエ(6264)が急騰した。5月13日(土)15時に4月月次受注高動向を発表したことが手掛かり。半導体分野は4億8200万円の受注残で前月比7.2%増、対前年同月比で205.3%増、FPD分野は同21.9%増、同14.3%増。半導体、FPDともに過去1年で受注残高は最大。今後について会社側は「半導体分野は、市場環境が好調を維持する見通しのなか、当社もしばらくは高水準な受注が続く見通し。FPD分野は、特に第 10.5 世代大型パネル向けの需要が拡大する見通し」としている。半導体、FPDともに生産能力を引き上げて対応している。

株式投資に関する情報サイトです。コラム、企業発表、東証有望銘柄、株のきほん、株価チャート入門、株価材料、株式市場の話題、株式週間展望、相場格言などの情報を掲載しています。
Pocket

0

今日の前場銘柄ハイライト【2017年5月15日】の口コミ・評判

▼口コミを投稿する

コメントを残す

口コミ投稿に関するガイドライン