株の教科書.com

制度への挑戦。東芝、監査なし本決算提出?

会社の財務状態が、その計算書類の記載内容に適正に表示されているかどうかを確かめること。公認会計士または監査法人によって行われる監査と、監査役によって会社内部で行われる監査とがある。前者は会計監査人監査といい、資本金5億円以上または負債の合計金額が200億円以上の株式会社(大会社)はこの監査を受ける義務がある。多くの大会社は監査契約をした監査法人の公認会計士が会計監査を行い、その結果について監査法人内部の審査部門が再チェックを行う。

(後略)

引用:会計監査(かいけいかんさ)とは - コトバンク

 東芝は2017年3月期決算について、東京証券取引所が求める今月15日までの期限内に発表する方向で検討に入った。16年4~12月期決算を「意見不表明」とした監査法人との意見対立は続いており、今回も「お墨付き」のないままで発表する可能性が高い。

 東証が上場企業に順守を要請している自主ルールでは、速報の役割を果たす「決算短信」を、決算期末から45日以内に開示することが適当とされる。3月期決算の東芝は、5月15日が期限だ。関係者によると、東芝の監査を担当するPwCあらた監査法人の意見にかかわらず、ルール通りの期限内で発表する方向で検討しているという。

(後略)

引用:東芝、15日までの決算公表を検討 監査法人とは平行線:朝日新聞デジタル

株式投資に関する情報サイトです。コラム、企業発表、東証有望銘柄、株のきほん、株価チャート入門、株価材料、株式市場の話題、株式週間展望、相場格言などの情報を掲載しています。
総合評価
(0)
Pocket