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3度チャレンジ。東芝、決算発表再々延期か

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東芝は3月14日、米原発子会社ウエスチングハウス(WH、今月29日米連邦破産法11条の適用申請)で一部経営者による不適切な行為が存在、追加の調査が必要だとして、関東財務局に今年度で2回目となる延期を申請し、承認された。2月14日にも同様の理由で決算発表を延期していた。

今回、3回目の延期の可能性が出ているのは、監査法人側からの指摘で、15年度の決算見直しの必要性が浮上しているとみられている。ある関係筋は、WH内での不適切行為の発覚とその調査を理由とした2回の決算延期は「言い訳に過ぎない」と指摘している。

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引用:東芝、決算発表3回目の延期か 前年に遡って調査必要との指摘|ニューズウィーク日本版

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東芝の決算の監査は、16年度からPwCあらた監査法人が担っている。PwCあらたは米国でWHの内部統制問題に加え、担当前の15年度以前の決算にも巨額損失に関連する問題がないか調査する意向を示している。特にWHが原発建設会社の米CB&Iストーン・アンド・ウェブスター(S&W)を買収した15年度の決算について疑問視している模様だ。

東芝は3月29日、WHが米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を申請したのに伴い、同社を非連結化した。米原発事業に関するリスクを遮断し、監査法人が決算を承認しやすい環境を整えた格好。東芝幹部は「(3度目の延期を回避するために)当社ができることはやった」と話した。

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引用:東芝、11日の決算発表延期も−上場廃止リスク高まる | エレクトロニクス ニュース | 日刊工業新聞 電子版

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 経営再建中の東芝が2016年4~12月期連結決算に監査法人の適正意見を付けずに発表し、関東財務局に提出する選択肢を検討していることが4日、分かった。発表期限が11日に迫るが、米原発会社を巡る監査法人との協議は難航している。発表期限の一段の延期を財務局に申請した場合、認められなければ上場廃止の可能性が一気に高まるからだ。

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引用:東芝、監査意見なく決算発表も 期限迫り協議難航 | 2017/4/5 - 共同通信 47NEWS

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